やっぱりね、ただ本や資料を読み込むだけだと頭に入らないと思うんだよね。
こういうのは人それぞれだからとやかく言うつもりはないけど、ぼくはこうやって自分で整理してまとめてようやっと数字が頭に入る。
なので観光庁などが発表している数字をもとにざっくりですけどまとめてみました。
とりわけ国内旅行に関してはあまりよい状況ではありません。外国からの旅行者(訪日外国人数)は回復していて、2010年は過去最高の数字が速報として出てるんだけど、国民ひとりあたりの旅行回数はどんどん下がっている。まあそうだよね、やりたいことはいっぱいあるけど、お金はないんだし。
だからこそ正しいマーケティングをすべきだと思う。
いまでも大坂城や姫路城に行けば、外国人はいっぱいいる。でもまだまだ外国向けの情報は足りてない。攻城団ではFacebookを使おうと思ってるけど、どんどん日本の歴史や城についての情報を出していきたい。
国内に目を向ければ、生涯学習というかライフワークというか、本当の意味での「教養」ということにしっかり目を向けていきたい。「教育」を終えた年代だからこそ楽しく学べるし、そこで味わう知的興奮は人生を豊かにしてくれるはず。
大きな話かもしれない。だけどそのくらいの覚悟と気概で取り組まないといけない問題だとも思う。
「癒されるための旅行」ではなく、「歴史を学び、人生を豊かにするための旅行」というものがもっともっと増えていくといいなと思っています。
[追記]
休暇分散化についてはこないだ書いてますね。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
お久しぶりです。ブログを拝見して、子供の頃ヨーロッパのお城に憧れていたことを思い出しました。今までそんなにたくさん見れているわけではないですが、いい年した大人になった今、いつかはドイツの古城を制覇してやる・・・とかいう気持ちは依然としてあります。
考えてみると、ドイツもスコットランドも、よその国の人に対してちゃんとお城(その他歴史・文化的財産)の価値の訴求ができている気がします。自分の身を振り返っても、5歳児の頭の中に強烈にインプットされるほどちゃんとできている・・・。
日本はお城をはじめ素晴らしい財産をもっているのに、それがちゃんと伝わっていないようにも思いますよね。他国の子供たちに、「日本のお城に行きたい!」と思わせることができれば最高。
他の国はどうやっているのかな・・・など、じっくり分析して考えてみたいですね。
投稿者: ミサコ・ローリツェン | 2011年2月 2日 02:45
こんにちは。
たしかにドイツなどは文化観光の参考になりそうですね。ちょっと勉強したいです。
投稿者: 河野
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2011年2月 2日 08:37