以下、自分の話ではないのだけど。
「脊髄反射で動かずちゃんと考えろ」というアドバイスを受けたり、「うだうだと悩んで止まってないで動け」というアドバイスを受けたり、とにかくアドバイスなんてものはいつだって勝手で無責任なもので、そのまま受け入れるとろくなことにならないというのを、ぼくらは恋愛における友人からのアドバイスで経験しているわけですが、それが意味することは「やってみなきゃわからん。でもやる前にわかる失敗もある」ということなのです。長い文章だ。
これはつまり失敗はある程度予測できるけど(ある程度であって絶対じゃないからね)、成功に関してはほぼまるで予想がつかないということでもある。
当たり前のことなんだけど、この認識を持ってない人がたくさんいるよね。
もっというと失敗に備える準備は考えつく限りやればいい。だけど成功のための準備は限界があるので、とっとと動いたほうがいい。
いま自分がやってることが「失敗回避のための準備」なのか「成功率アップのための準備」なのかはきちんと見極めないと、貴重な時間をムダにする。
ケガ防止のために準備体操は必要だけど、しすぎると試合前に疲れちゃうわけで、そうするとパフォーマンスも出せないし試合にも負けるよね。
またケガしないことよりも、試合に勝つことのほうが優先されるわけだから、ケガを防止できても試合に遅刻したら意味がない。いかなる準備も見切る必要がある。時間の概念を忘れちゃいけない。
準備が目的じゃないし、準備したところで成功は約束されないんだから。











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