昨日はmixbeatの3期生最初のワークショップ(と歓迎会)でした。
今年で3年目、3回目のキックオフなんだけど、最初はみんなモチベーションも高いし(これが最後まで続くといいんだけど)、彼らのワクワクした気持ちがすごく伝わってきて、いい空気だった。天気は悪かったけど。
もっとも、いい空気を作るためにぼくらも毎年改善をしていて、去年一昨年の経験やその反省を活かして、当日までの準備をしてきたので、それがうまくいっていたのはすごく良かった。
ちなみに去年と一昨年のブログはこちら。
ぼくからは最初に「感動と満足」についての話をしました。これはサッカー日本代表についてのいろんな反応を見ていて思ったことで、感動と満足はそれが生まれる根っこの部分が明らかにちがうなということ。
いうならば、感動を生むのはプロセスであり、満足を生むのは結果であると。そしてドラマはプロセスにあると。
今回は事前期待が散々だったし、直前の強化試合もぜんぜん勝てなかったので、そういうどん底から勝っていくストーリーが、いわゆるカタルシスとなって感動を呼んだのは事実だと思う。同時にそれこそサッカー好きな人の大半はまったく満足していないのも事実で、ベスト4を本気で目指していた人たちにすれば満足なんてできるわけがない。
目標に向かってがんばることも大事だし、同時にがんばるだけじゃダメで自分が掲げた目標をクリアできたかどうかも大事。
mixbeatにあてはめればこれから一年、真剣に取り組んだかどうかで卒業合宿で泣けるか(感動できるか)が決まるし、いま立てた目標に到達できたかで満足できるかが決まる。その両方が達成できるようにしたいものですね。別に泣きたいわけじゃないんだけど。
初回ワークショップは3年連続の自己紹介プレゼン。
個人差があるのは当然で、人前で話す経験、PowerPointを使って資料を作った経験(まあ資料とプレゼンスライドはちがうんだけど)は人それぞれなので、上手下手は関係ないし見てない。むしろどこまでしっかり準備をしたか、どこまで聴衆(他の塾生やぼくら)のことを考えてきたかが見たかったポイント。
午後は新コンセンサスゲームをアレンジして、ワークショップ設計ノウハウを3期生に伝えることに。去年は「ワークショップ虎の巻」と称するマニュアルを1期生が作って、それをもとに解説したんだけど、そのマニュアルに囚われてしまったという反省があったので、今年は「答え(っぽいもの)」ではなく「考え方」を伝えることに注力した。
こうやって毎年「去年よりもわかりやすく、去年よりも正確に」考えるのが大事。
ここからは2期生が参加してくれて、準備や運営を手伝ってくれた。こういう支援が受けられるのも3年目ならではで、感謝しないといけない。ほんとにありがとう。
こっしーが進行をして、3期生10人でディスカッション。
レイアウトやそもそも人数的にムリがあったけど、意見交換ができてたし、それぞれのパーソナリティも見えたのでやって良かったと思う。ゲームそのものについては改善点が出てきたので次回に反映したいな。
続いて手伝いに来てくれた2期生と、スタッフに対しての質問タイム。
「いまだったら絶対やらないこと」とか「(当番ではなく)参加者として良かった・苦痛だったワークショップ」とか、率直な質疑応答をしてもらった。けっきょくノウハウを伝えるなんてのはどこまで具体的に、どこまで正確に共有できるか次第なんだよなあ。
18時半くらいに終わって、恵比寿へ移動して歓迎会。1期生、2期生もさらに数名参加してくれて、けっこうな人数での宴会になった。こういうのも期をまたいで人数が増えてきたことの利点だよなあ。いま読み返したら2期生のときはお茶しただけだったのか。
前日が誕生日だったので、プレゼントももらった。なんで彦根城やねんって言ったら姫路城は売り切れてたらしい。そもそも2年前の誕生日にmixbeatは始めたので、毎年なんかもらえるといいな。去年は1期生の卒業合宿でたい焼きをもらった。
みんなのモチベーションが高いし、1・2期生もすすんで参加してくれてたのでしんどかったけど楽しい一日でした。
朝から夜の歓迎会までひとりでほとんど仕切ってくれた藤田さんに感謝。
[追記]
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