さっきのエントリーで作った本は紹介しましたけど、使ってみましたのでちょっと紹介します。
まずはパブーにアカウントを作ります(当然だ)。で、ログインして「本をつくる」を選ぶとタイトルや概要を入力する画面が出てきます。ブログの投稿画面に似てます。
あとで修正もできるので、とりあえず入れておけばオッケーです。表紙用の画像もあとからアップできます。
気になったのが概要の入力で、何度も「概要が長すぎ」ってエラーが出るんだけど、何文字入るのかがそもそも書いてないんですよね。ペパボらしくない不親切ポイント。
次は本文を書くんだけど、ぼくはその前に「章」を設定しました。たいした長さじゃなかったので「前書き」と「本文」のふたつを作成。
本文(本の中身)の入力もブログみたいです。ただパブーで「ページ」と言ってる単位が、いわゆる書籍でいう「節」なんだよね。そこの終了位置で必ずWordでいう「改ページ処理」がなされるので(ああ、だからページと言ってるのかな)。

ぼくは使わなかったけど、画像を差し込んだりもできます。ほんとにブログの投稿画面と同じですね。
入力し終わった後でもページの前後を並べ替えることができます。これは本の構成を後で見直したりすることを考えると、なにげに便利かもしれないなと思った。
いよいよ本の公開です。ここで有料販売の設定もできます。印税率は70%なので、100円で販売した場合、ぼくの手取りは1冊あたり70円です。通常、ふつうに本を出せば8%~10%が相場なので、数字だけ見るとすごいんだけど、まあこのへんは販売力(=販売数)次第なのでね。
有料販売する場合も「試し読み」の設定ができます。ようはここで指定したページは無料で読めるということですね。ぼくも冒頭の「はじめに」と最初の20%を試し読みに設定しました。
販売状況の確認ページはこんな感じです。さっきから2件増えましたね。
ここまでが本を作る側の話。
次は買う側の話です。
購入するとPDF形式もしくはePub形式でダウンロードできます。
まあどっちでもいいんだけど、iPadのiBooksで読もうと思って、ePubでダウンロードしてみました。PC上でiBooksに保存。

じっさいにiPadで見た画面。あ、プーさんと比べると表紙画像が小さいな。
表紙がおかしい。巨大な画像をアップしないといけないのかな。ここはよくわかんないです。
本の中身。デフォルトはけっこう文字が大きいな(ぼくの設定の問題?)。もちろんフォントサイズはiBooksの標準機能で自由に変更できます。
全体的にはものすごく簡単に作成から公開までできちゃうので、PDF/ePub生成サービスとしてもよくできてると思う。
ただ個人的にはやっぱり縦書きで読みたいかな。原理主義的な話じゃなくて、単純にほかの縦書き電子書籍と見比べても読みやすさがちがうので。日本語が縦書きに向いてるってのはけっこう正しいよね。
あとは有料販売する場合も、アフィリエイトみたいに3,000円以上にならないと振り込まれないんだけど、いまのペースを考えるとずっと預けっぱなしになりそうな予感。
なもんで、よろしければ買ってくださいね。






















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