ようやく読んだ。
Twitterマーケティングの炎上事例を題材にした勉強会をUCCが開いた。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについて議論が行われた。
ずいぶん大げさなイベントになったんですね。社内勉強会かと思ったら、セミナーだったのか。
前にも取り上げたのでご存じの方も多いだろうけど経緯はこんな感じ。
問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー」「UCC」などの30のキーワードに反応、宣伝リプライを自動で送信するというものだった。フォローしていないアカウントから一方的に宣伝リプライが届いたため「UCCがスパム的なリプライを送っている」と批判の的に。特に広告・ネット業界のTwitterユーザーが素早く反応し、批判が拡大した。Twitterの口コミの広がりを可視化する技術を持つホットリンクの内山幸樹社長によると、キャンペーン開始から1時間で、関連のツイートが1万8000件投稿されたという。
まだ一ヶ月経ってないんですね。
いろんな方がアドバイスをしてるみたいです。
「Twitterは対話のメディアなのに、今回は完全に一方通行だったことが問題」と、複数のTwitterアカウントを運用しているアルカーナの原田和英社長は話す。
でもDell(USのほうね)やUNIQLOは一方通行ですよね。しょせんTwitterなんてのは日記やブログと同じメッセージ投稿サービスなので、どんなふうに使おうといいと思うんです。双方向とか対話なんてのはルールじゃないので。
メルマガやRSSと同じように使ってもいいじゃん。
そこを前提にしないとおかしな話になる。
と同時に、メールアドレスを公開すればSPAMが届くリスクがあるように、いやケータイSPAMを見る限り公開してなくたって届くわけで(その昔は電話番号がケータイのメールアドレスだったのでもっとひどかった)、TwitterもSPAMは届くし、ブログだってコメントやトラックバックのSPAMはそこにある以上は届いてしまう。
当然、企業がそれをやることの是非はあるんだけど、SPAMの定義はなかなか難しいからねえ。
なんか論調としてはUCCのやったことが絶対悪みたいな感じなんだけど(UCC自身もその前提でこの勉強会を開催してるんだけど)、そこまで責められるものなのかなあ。Twitterの規約違反はともかく。
もちろん「楽してどうにかしようとする」魂胆が許せないってのはわかるしぼくも同感なんだけど、それって価値観の話で、國母の腰パンで騒いでる連中と同じだよね。
「良い悪い」と「好き嫌い」は別の次元の話として扱うべき。
BOTだけが問題だったのではない。「BOTはやり方次第。メールマーケティングと同じで、やり方の問題」(原田さん)だ。「例えば、飲み屋の席にお姉さんがコーヒーを持って来て宣伝する、というのは盛り上がる。UCCのBOTのアイコンがきれいなお姉さんで、誘導の文言が魅力的だったらうまくいったかもしれない」(徳力さん)
botのアイコンがきれいなお姉さんだと許されるのかw
よくわかんないけど。
このへんはいいなと思った。
上島珈琲店なうでつぶやきを担当しているのは、UCCフードサービスシステムズの女性だが、(別会社の)UCCが、運用を監視したり、つぶやきに関する相談を受ける体制にした。「Twitterは1人でやっていると心が折れることもある。別部署にオブザーバーがいた方がいいだろう」と考えたためで、坂本さんも普段から相談を受けていたという。
実際には別部署とか上司とか社内の誰かになるんだろうけど(さすがに大半の人はグループ会社で人をアサインできないだろうし)、オブザーバーの存在は大事ですよね。見習えばいいと思う。
謝罪文のプレスリリース公開が早かったのは、偶然、当日午後1時にグループの経営会議が開かれたためだ。坂本さんは会議冒頭、経緯と関連ツイートをまとめて報告。上島社長が「すべての情報を正直に出して謝罪する」と即決し、午後3時20分に謝罪文を公開。Twitterですぐに広まったほか、ブログ、ニュースサイトなどに取り上げられて対応の早さに驚く声も挙がり、騒動はいったん収束した。
たしかに大企業にしたらすごく早かったですよね。まあプレスリリースといっても、サイトにアップするだけと、メールやFAXで配信するとか、記者クラブに投げ込みするとかいろんなレベルがあるんだけど。これってサイトにアップしただけですよね。
ちなみにもしこの日に経営会議がなかったら、どのくらいかかってたのだろうか。
なかなか有意義な勉強会になったようですね。
[追記]
犯人探しをしたいわけじゃないけど、代理店は関わってたと思うんだよね。
[追記の追記]
そういや聞いたんだった。すっかり忘れてたw











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