最近のネタから。
週刊誌の報道なのですが、こういう追取材は大事だよね。非難するためじゃなくて、それが本当にいいことだったのかを確認するために。
マーケティングにおいても成功事例と呼ばれるものが数ヶ月後にどうなってるのか、その企業は続けているのかをチェックしたほうがいい。
というのもちょうど先日カイタッチ・プロジェクトはどうなってんのかなと思ってサイトを見に行ったんだよね。そしたらメンバーが増えてて、当初の予定通りに全社プロジェクトに持っていくようにしてるのがわかってうれしかった。
でも多くの取り組みは半年もすればやめてたりしますよね。Twitterでやってるのもそうだけど、半年後、一年後にちゃんとチェックしたほうがいい。
日産のブログも5年以上続けてるし、リコーだってそうだし、続けていけるというのは何も体制だけの問題ではなくて(体制は超重要だけど)、そもそもそれをやる理由が明確になってたから、もっというと切実だったから当たり前のように続いてるわけで、ただやらされてるだけだったら人事異動や経営陣の交代で簡単に終わってしまう。
で、話を戻すと、このへんの「もう法律相談と関係ないやん」というあたりからまったく見てないのでよくわかんないんだけど、まあテレビなんてそんなもんだよね。
こっちも追取材的な話ですね。
「Twitterってセカンドライフのようになるんじゃないか」ー。Twitterに関し、よく受ける質問の1つだ。仮想空間セカンドライフは日本でも大きな注目を集めたが、これまでのところ一般ユーザーにまで広く普及するまでに至っていない。ウェブサービスの失敗の代表例のように挙げられることが多いサービスだが、実はセカンドライフはユーザー数を堅調に伸ばしている。
ぼくもTwitterはSecond Lifeのようだと思うひとりなんだけど、それは「そこそこの規模で愛好家が使い続ける」という意味での話で、おそらくこの主張をする大半の人はサービスとしてなくなるとは思ってないはず。
成功うんぬんは誰目線(運営企業? ユーザー? 代理店?)によっても変わってくるのでなんともだけど、サービスの規模や存続という点では近い感じになるんじゃないかな。おそらく一般の人に対してのブームは今年がピークだろうし。
まあこの記事にあるように、Second Lifeとアメーバピグを同列に扱うのはちょっと違和感があるけどね。
瞬間的に盛り上がるのが悪いことじゃないんだけど(その波に乗っかる判断もPR的にはアリだと思うし)、その行為・活動に本当に価値があるのかを知るには、半年ごとか一年後になっても続けてるかだと思う。
もてはやされたあの施策っていまどうなってるんだっけって話はけっこうありませんか?











コメント(4件)[コメントだけのRSS]
こういうのは大事ですよね。そのときは「いい話だ」と絶賛はされるものの、その先どうなったのかはあまりきかないですものね。
継続することこそが大事で、大変だったりしますよね。
もちろん、わが身にもそれは言い聞かせないといけないですね。しみじみ。
投稿者: ムムリク | 2010年2月27日 11:45
そうなんですよね。次から次へと新しい話題に流されてしまって、誤解や勘違いや買いかぶりやあるいは逆に見落としてることもきっとたくさんあると思うんですよね。
即断即決が悪いとは言わないんだけど、そういうときでも後から振り返る余裕は持ちたいなと。
投稿者: 河野
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2010年2月27日 12:52
河野さん、こんにちは。
ご無沙汰しております。。貝印カイタッチ・プロジェクト!担当者のえんどうです。
カイタッチ・プロジェクト!のことを思い出していただき、そして担当者の増員にお気づきいただきまして、嬉しいです…!ありがとうございます。
おかげさまで、商品開発部門の者をはじめ、営業、経理、人事…とさまざまな部門から横断的に増員となりました。
全社プロジェクトへの道のりは、まだまだ遠くたくさんの課題がありますが、私たちが地味ながらも少しずつ継続できているのも、河野さんにこのようにカイタッチの取り組みをご紹介いただいていることをはじめ、弊社や弊社商品などのことを気に留めて下さる方がいらっしゃるからこそ、と思っております。
今後もこの取り組みを続けていけるように担当者一同、頑張ってまいりたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
投稿者: えんどう(カイタッチ・プロジェクト!) | 2010年3月11日 18:46
えんどうさん、コメントありがとうございます。
ていうかすみません、こんな部分的な紹介になってしまって。でもほんとにうれしかったです。
また情報交換させてくださいね。ブックオフオンラインで担当しているメンバーを紹介したいので。
投稿者: 河野
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2010年3月11日 20:35