Twitter関連メモ。ほとんど自分用のメモなので読み飛ばしてもらっていいかと。
gooyaは2月17日、受取人の住所を知らなくてもTwitterでつながっていればプレゼントを宅配できるサービス「ギフトナウ」を開始した。
mixi年賀状的なものらしい。
たとえばTwitterでフォローしあっている人にプレゼントを贈る場合は、ギフトナウにログインし、TwitterのID、パスワードを入力する。ギフトナウ配送センター宛にプレゼントを送ると、ギフトナウがTwitterのダイレクトメッセージで相手の住所を確認し、プレゼントを贈ってくれる。受取人の情報が差出人に伝わることはないという。
DMはフォローしてもらえないと送れないので、そもそもこのギフトナウさんがDMで確認することはほぼ不可能だと思う。そして確認できたとして、相手が拒否した場合(当然知らない人のプレゼントを受け取りたくない人もいるし、このギフトナウに対して個人情報を教えたくない人もいるわけで)配送センターで預かっているプレゼントはどうなるのだろう。贈り主に返送されるの? その際の送料はギフトとして送る際のぶんで相殺できるにしても拒否されて戻ってくるのってイヤだよね。ていうか、何割くらいちゃんと届くのだろう......。
続いて。
立川シネマシティという映画館で『涼宮ハルヒの消失』を見ながら「殺す」という言葉を叫ぶ物騒かつ厄介なお客さんがいたらしく、その映画館のTwitterアカウントでお詫びのTweetをしたという話。
最初にタイトルだけ見たときはTwitterでお詫びしても一部にしか届かないだろうと思ったんだけど、公式アカウントとしてやってるならこれは必須の対応でしょうね。素晴らしい。
もちろん映画館の館内掲示や公式サイトでもきちんとお詫びしていることが前提だけど、うーん、公式サイトにはないのかな。
Twitter「も」だったらわかるんだけど、Twitter「で」という考え方ならなんかちがう(今回はハルヒの映画だったのでTwitter利用率は高そうな気もするけどね)。
そもそも公式アカウントではないのか。プロフィールには、
立川シネマシティによる半公認?アカウントです。
とあるので。ちょっとモヤモヤが残る一件。
あとこれ。
まあこのへんの話には興味ないのですが、おっと思ったのがここ。
さらに『Twitter』専門アナリストから次のような意見も聞くことができた。「広瀬香美さんのTwitterの発言はほとんど勝間和代じゃないんですかね。ハマコーさんなんかも本人と代理人(代筆者)の発言を分けているみたいですし、そのほかの有名人も本人じゃないフィルターを通しての発言になっていると思います。そんなわけで広瀬香美の発言は勝間和代!」。
『Twitter』専門アナリスト?
そんな人が、いまこの瞬間に日本にいることが楽しいなと思った。ソーシャルメディアじゃなくてTwitterに特化するのはマーケティングなんですかね。マーケティングは戦争だから軍事アナリストの中でも戦車専門とかそういう感じなのかな。
よくわかんない。でも一度会ってみたい気もするな。
それとマーケティング成功事例(自称)。
企業のTwitter利用とかが注目されていますので、ちょっとでも参考になればと思って、昨年末に行ったEye-Fiの割引キャンペーンの事例をいまさらながらまとめてみました。
こういう事例の共有は(成功でも失敗でも)どんどんやるのがいいと思うので、素晴らしいと思います。願わくば「Amazonの在庫がなくなるまで」じゃなくて「何個売れたのか」が知りたかったな。Twitterの発言を見ると30個くらい?(ていうか在庫一掃を狙った場合でなければ、これってチャンスロスですよね)
ここはなるほどなと思った。
ちょっとしたことなのですが、「5分以内」と書いたことがずっとRTされ続けるきっかけとなりました。もし「午後6時までに50人にRTしてくれたら〜」と書いていたら、6時以降のRTは見込めなかったでしょう。
でもそもそもぼくは「○○人以上RTしてくれたら△△します!」みたいなのはダメだと思うんですよね。前にも書いたけど。
もちろんこのへんはマナーやモラル、あるいはプライドの領域の話であって、みんなが受け入れてる限りは別にいいんだけど、ただのお願いではなくて便益を条件にってのはちょっとどうなんだろうと思いますね。
2000円引き(20~25%オフ)だからほっといても売れたんじゃないのって意見もはてブとかにはあって、こういう冷静な指摘がちゃんとあるのはいいなと思うしぼくも同感なのですが、年末にブックオフオンラインでやったキュージョンの在庫一掃セールは98%オフでも売れ残ったので、このへんの価格弾力性みたいな話はもう少しいろんな事例を見てみたい。
しかしこんなにディスカウントして儲け出るのかね。原価いくらなんだろう。むしろそっちがいちばん気になった。
最後。
2月15日に開いた決算説明会では、代表取締役兼グループCEOの林郁氏が、注目を集めているTwitter事業について、「2010年1月から売り上げが立ち始めた」とコメント。さらに「年内に(国内)ユーザー数を1000万人にまで増やす」との目標を掲げた。
で、いま何人なの? と思ったらやっぱり質問が出たみたいですね。
「年内ユーザー数1000万人」の根拠となる現在のユーザー数については明言しなかったが、「世間で言われているのは500万人ほど」(林氏)としており、この数字から大きく外れていないことを示唆した。
このうちアクティブってどのくらいなんだろうね。累計だとたしかに500万くらいあるかなと思うんだけど。











コメント(6件)[コメントだけのRSS]
私はあまり深く考えられていないのか、
あまりにも素直過ぎるのかわかりませんが、
説得力のある文章や言葉の内容を鵜呑みにしてしまう傾向があるため、
takeshi さんの事象に対する物の見方はとても参考になります。
"願わくば「Amazonの在庫がなくなるまで」じゃなくて「何個売れたのか」が知りたかったな。"
これ、私も思いました。
機会損失は確かにその通りですよね。
いずれにしても、凄い勢いでRTされていましたし、
話題づくりとしては見事だったように思いました。
"マーケティングは戦争だから軍事アナリストの中でも戦車専門とかそういう感じなのかな。
よくわかんない。でも一度会ってみたい気もするな。"
ジャブが効いてますね:-)
ブログをメモ代わりに使う、良いですね。
真似しようかな:-)
投稿者: @yuzo_akakura | 2010年2月17日 23:30
@yuzo_akakuraさん、Twitterに続きコメントありがとうございます。
ぼくはどうもひねくれたモノの見方をしてるようで、いろいろと背後関係や裏の意図が気になってしまうのです。きっと何かあるだろうと。
ブログをメモにするのはオススメです。ぼくなんか過去の自分のエントリーを読んで「なるほどなあ」と思うこともよくあります。
それだけ忘れちゃうってことなんですよね。
投稿者: 河野
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2010年2月17日 23:44
郵便年賀jpが今年の年賀状で、ギフトナウと似たようなこと(TwitterのIDだけでも年賀状が送れる)をやってましたが、これのやり方だと、送りたい人から宛先になる人に対してのDMになっていました。DMの内容は年賀以上を送りたいのでこのURLで住所を入力してくださいというようなもの。
CNETの記事ではわかりにくいですけど、フォローのことに微妙に言及しているから、おそらく同じ仕組みなのではないかと思います。そうであれば、受け取り側が住所の入力を拒否した場合は発送注文として成立しないようになっているので、配送センター止まりみたいなことにはならなさそうです。
投稿者: yuu | 2010年2月18日 12:10
yuuさん、コメント&情報ありがとうございます。
ギフトを送りたい人からのDMだとしても片思いの場合はそもそもDMはダメですよね。
> ギフトナウ配送センター宛にプレゼントを送る
とあるので、そもそも年賀状の話とちがってすでに注文が確定してますよね。ブツがあって、それを預けるカタチなので。
受け取り拒否の場合はそれが送り返されるってことなんじゃないですか?
(まあほんとに送られたのか、この会社がパクったのかは確認とらなきゃわかんないけど)
投稿者: 河野
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2010年2月18日 23:39
確かに、ギフトナウの使い方をサイトで確認すると、いずれにしても一旦はギフトナウに送るとありますね!
CNETしか見て無くて想像で書いてしまいました…。というのも、郵便年賀jpでは、その送受者の双方には住所が伝わらないようにする仕組み自体を売ってる会社が介在してまして、きっとここが噛んでるんだろうなと思い込んでしまったわけですけど。
しかし、となると、このサービスうまくいくんでしょうか。他人事ながら不安です。あと住所知ってる相手に送るっていう場合のメリットもよくわからないですね(郵便年賀jpの場合は、デザイン絵はがきを売っているので、それを使いたいという動機は一応あるのかなと思いましたが)。
オチのないコメントで失礼しました。
投稿者: yuu | 2010年2月19日 02:27
> ギフトナウ配送センター宛にプレゼントを送る
はCNETの記事にありましたよ。
まあそれはいいのですが、話題性のわりに現実性のなさそうなサービスですね。どんな方が使うのかなあ。
投稿者: 河野
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2010年2月19日 07:23