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いつかの道

こないだ書いた記事への反応から。最近はTwitterでコメントもらうことも少しずつ増えてきましたね(といっても数件ですけど)。

おっしゃるとおりなんですよね。ほんと、Twitter単体だけでROIを測定するとかってのはそもそもナンセンスです。まあそれはブログだってそうだし、ネットの人たちが批判するテレビCMだってそれ単体で効果を測るのはナンセンスだと思います。

ただやっぱり企業の現実としては、単体でのROI算出を求められますよね。だからそれを変えていくのは時間がかかるし(もちろん変えていったほうがいいと思うけど)、理想と現実のギャップを少しずつ可能な範囲で埋めていくのがぼくらに求められてることだと思っています。

啓蒙しかり、事例作りしかり、うさんくさくしないために地に足着いた話をしないといつか通った道をまた行くことになりますからね。

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コメント(4件)[コメントだけのRSS]

フィードバックいただきありがとうございます。
おっしゃる通り、単体でのROIは求められると思います。会員数が数百万いるのに、Twitterのフォロアーが1年運用しても4000人等だと経営者は、そんな狭いコミュニティに人月●人、広告予算を●百万円かけるのはNG、というお話がくると思います。

一方、ソーシャルメディアが企業でのWebマーケティング施策の中で普及してくると、単一媒体での戦略はどんどんなくなり、自社サイト×Twitter×Facebook・・と等複数のツールを利用して複数媒体×複数施策を考えていく流れになっていくのではと感じています。

単純にツールありきで予算を組むのではなく「何を実現するために、どれくらい予算確保(宣伝費以外の人件費、自社サイトの運用企画も含め)」をしていく流れがベストではないかと思います。

松島稔さん、コメントありがとうございます。いいきっかけだったので取り上げさせていただきましたが、これは日本のあちこちで起こってる問題(というか悩み)だと思います。

だからどうやってシフトしていくかを企業の実態に合わせて考えていく必要があるんでしょうね。ドラスティックに変えられる企業は多くないでしょうし。

河野さん、コメントありがとうございます。

>だからどうやってシフトしていくかを企業の実態に
>合わせて考えていく必要があるんでしょうね。ドラ
>スティックに変えられる企業は多くないでしょうし。

企業の実態もプロモーション単発系の予算取りなのか、広報的な企業側が長期的な顧客とのリレーションシップ向上における予算取りなのかでも変わってきますしね。ソーシャルメディアの重要性をどれだけ経営者に説得ができるかが変化のキモになると思います。
一方、企業様の予算だけでなく、PRエージェンシーはPRエージェンシーとしての、広告代理店は広告代理店としてのお金の取り方も均質化している事も課題だと感じています。

その説得をするためには、成功事例をおおげさに騒ぎ立てるだけじゃなくて、リスクも失敗事例も(その分析も含めて)きちんと共有していかないといけませんよね。

お金のもらい方以前に、うさんくさい人たちが跋扈できないように、健全化に向けて関係者がきちんと取り組んでいきたいものですね。

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