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ブログでメシが食えるようになればいいね

いい話だし、とくに何ができるわけでもないけど、応援したいなあと思う。

ハブメディア」にも通じる話だけど、ネット上にもっとまともなコンテンツが集まればいいのになあと思います。そしてそれを書くのはボランティアじゃなくて、ちゃんとそれなりに食えるようになればいいなと。

ただちょっとちがうなと思う点も。

上記でいう、良質なコンテンツとは、何であろうか?。 別に「文章が美しい」とか「格調高い内容である」とか、そういうことでは必ずしもない。

ネット上でブログメディアをマネタイゼーションしていく文脈に限定して乱暴に言い切れば、記事の質とは、その記事が、どのくらい、ネット上の様々なコミュニティで話題になり、ソーシャルブックマークのブクマ数を稼いだり、有力な(個人)ニュースサイトや、当該分野の有力なブログから、多くの被リンクを獲得できるか?ということになる。
(そういう意味で言えば、ツッコミどころもあるが、極めて斬新な「問題提起」型の記事のほうが、退屈で無難な「模範解答」型の記事よりも、遥かに「良質」だと言えるのが分かるだろう。)

そのまま受け取ればいいのかちょっと迷うけど、質(精読率)よりも量(PV)ってことなんだろう。採算性を考えるとそれは正解なのかもしれないけど、けっきょくそれっていまのマスメディアの低迷と同じことじゃないのかな。

このへんは理想論と現実論の衝突という気もするけど、まあ商業メディアになってしまえばテレビもネットも同じなんだろうね。
ぼくはネットにはもう少し良心的なものを期待してるけど、それは購読料や寄付で運営されない限りムリなのかもしれない。

今年はぼくも「マーケティングis.jp」をもうちょっとちゃんと更新しようと思ってますけど、けっきょく収益化ってところはすっぽかしてるからなあ。

あ、ぼくはウェブメディアにはブログだけじゃなくて、Wiki的な更新されていく資料性の高い情報も必要だと思ってます。さらには読者フォーラムも。
このへんのぼくのイメージしてるハブメディアの枠組みはちゃんと作りたいなあと思いつつ、メンドクサイからやってないんだよねえ。

やることいっぱいあるなあ。

なんか読めば読むほど応援してんのかどうかも怪しい文章になってきた(苦笑

[追記]
実際は知らないのだけど、もしライブドアがブログメディアの編集長と広告収入をちゃんとレベニューシェアしてるのであれば、それはかつてのNIFTY-Serveのフォーラムの(シスオペさんとの)契約と同じでフェアですね。モチベーションも高まるし。

[追記の追記]
AdSenseやAmazonで収益をまかなうというのは、広告主と距離を取りつつマネタイズするという観点でもいいですね。

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コメント(6件)[コメントだけのRSS]

talking.jp も待っていますw

ぼくも待ってますw

僕も、ブログ型メディアを立ち上げたいと考えていて、最終的にマネタイズをどのようにしていくかが最近の課題です。

性善説に基づいて、読者の裁量で「メディア自体に」、ではなく「記事に」お金を支払う みたいなモデルもどうかなぁと思考錯誤中です。

確かに、AdSenseやAmazonでまかなうというのは、あるかもしれませんね。

kosuke_ichikawaさん、コメントありがとうございます。
記事にお金を払うってのはいいですね。PayPalとか使う感じでしょうか? なかなか難しそうですけど。
もう少しゆるめると有料メルマガみたいなのもありますね。これはぼくもけっこう現実的かなと思いますが、自分では締め切りを守れなそうだから躊躇してますw

広告を営業するとコストがかかるので、AdSenseやAmazonを使うという選択は現実的にはまあしょうがないのかなあとも思いますし(好き嫌いは別です)、ライブドアのように割り切ってそのAdSenseやAmazonのマネタイズを最適化するというのもわからなくもないですね。

ここは悩ましいところですし、本を出すほうが簡単だったりしますよね。

ご返答ありがとうございます。

PayPalのイメージと近いのかもしれません。とはいえまだまだ勉強不足なので、何かしら仕組みを作れないかなぁ、と。

いずれにせよ、「記事=コンテンツ」制作者に対して自分が正当だと感じた対価を支払う、という感覚が根付いてほしいな、と思ってます。

こういう感覚が広まれば、優秀な記者も既存メディアにとらわれずにもっと自由な活動が出来るかも・・・なんて考えています。
(新しいジャーナリズムの形、と言えるかどうかは分かりませんが)

いわゆる「投げ銭」的な話はもう10年以上も話が出ては消えてるんですけど、なかなか実際には起こらないですよね。
それこそPayPalなどで技術的にはかなり実現できるようになってきたのに。

政治献金などもそうですが、文化の部分でぼくらはもうひとつ何かやらなきゃいけないんでしょうね。
それこそ新しいジャーナリズムってのは直接支援のカタチが望ましいんでしょうし(コマーシャリズムから距離を取る意味でも)。

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