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大学の授業をソーシャル化

なんでもかんでもTwitterでやるのはどうなのかなって話。

新商品発表会の様子をつぶやいて「実況」するなど、様々に活用法が広がっているツイッター(Twitter)が、新たな展開を見せている。「デジタルキャンパス」として知られる大学キャンパス内で、授業中に学生たちがつぶやいて議論・記録した内容を、教室・時間帯ごとに区切って「ノート」として公開する、という試みが始まったのだ。

べつにいいんだけどさ、こういうソーシャル(というよりもコラボ)な試みであれば、Wikiでもいいわけだし、いまだとWindowsメッセンジャーでもノートを共有できるよね。これからならGoogle Waveという選択肢もあるし(まあGoogle Waveはよくわかってないんだけど)。

で、なんかこれを見た別の教授が「やられた」とか言ってたのもずれてる。

こういう前のめりな受講スタイルを促進する仕組みはすごくいいと思うんだけど、適切な手段を選ばないともったいないと思う。

Twitterにデータを預けちゃうことに対してもあまり深く考えてないっぽいし。ハッシュタグで整理するのもめんどくさい上に、いくらでもイタズラできちゃうし(まあユーザーアカウントでフィルタするってことなのかな)。

ちょうどTechCrunchにFacebookの創業者のインタビューが掲載されてたんだけど、こっちの話のほうがよほど共感できる。

そこでぼくはサイトを作って美術作品の画像をアップして、みんなに解説を書きこんでくれと頼んだ。するとこれがその講義を受けている全員にとって便利な勉強のツールになったんだ。皆がそこに講義のノートや自分で調べた情報を書きこんでくれた。試験の後で教授はこのクラスの成績は近来まれに見るほど優れていたと言ったよ。これがぼくの最初のソーシャル体験といっていい。

ぼくがイメージする「ソーシャル」もこんな感じだし、大学というリアルなコミュニティにネットがどう関わっていくか(より便利な変化を与えるか)というテーマでも、正しいアプローチだと思う。

まあFacebookの創業者と比べるなって話ではあるけど、なんだかね。

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