週末に大船に行ってきました。9月にでかいブックオフができたんだけど、行ったことなかったので。
交通手段はモノレール。
モノレールは大船行きよりも、帰りの江の島行きのほうが揺れますね。
びっくりしたのが、江ノ電よりも本数が多いこと。東京に出るときはモノレールのほうがいいかもしんない。
大船は乗り換えにしか使ってなかったので、街を歩いたのは初めてだったのですが、天下一品もCoCo壱も餃子の王将もあって、ぼくが好きな食べ物屋が充実してました。
1時過ぎてたのに王将にはすごい行列が。
ブックオフは駅からはちょっと離れたところに。
この向こうが鎌倉女子大なんだけど、連休だったので女子大生はいなかったですね。ファミリーばっかり。
ここのブックオフは超大型店ってことで、洋服とか靴とかおもちゃとかお皿とかがたくさんあるんですけど、不要品や引き出物の墓場って感じでぼくはちょっと苦手なんですよね。悲しくなるというか。再利用っていうのはいいことなんだけどね。
けっきょく長渕剛の昔のCDを1枚買って帰る。250円。
ブックオフの店舗はオンラインとちがって一物多価(同じ商品が100円コーナーにあったり、250円コーナーにあったりする)なので、安い棚から探さないといけないのがめんどくさいですよね。
在庫がだぶついてる物は価格を下げて売っていく(回転させる)という理由はよくわかるんだけど、せっかく著者別・アーティスト別に陳列してるのに、実際には複数の場所に点在することになるので利用者から見るととても探しにくい。
このへんはオペレーション効率の問題と利便性の問題の連立方程式になっちゃうので、なかなか難しいんだけど、頭に置いとこう。
店舗の商品をオンラインで見れるようにって要望は常にいただくんだけど、このへんの一物多価の問題もあるんだよな。
あ、でもいちばん大きいのは以前書いたように商品の取り合いの問題です。と思って探したら見つからなかった。書いたはずなんだけどな。要はECで注文が入ったタイミングと同時に店舗のお客さんが棚から抜いてレジに持ってきたら、その商品はどっちのお客さんのものかって話です。Amazonのマーケットプレイスではそういう商品は先方から一方的にキャンセルされるんだけど、それってぼくは商売としてどうかと思うんですよね。
以上、余談でした。
帰りにMI-CASAでランチ。カツメシを食べた。
雰囲気はすごいいい感じでした。
でもこの状態で客に出しちゃうのはどうかと思った。思いっきり割れてるんですけど。
味はまあ普通というか、1500円なのでこんなものかなって感じ。王将なら2人食える値段だしね。





















コメント(10件)[コメントだけのRSS]
100円コーナーとそれ以外と見ないとならないってのはそうなんですよね。買う心理としたら安く買いたいわけで。
で、同じように並んでいる棚が並列してふたつ以上存在してしまうという(実際に並列ってわけじゃないけれど)。
単純にはいかない事情もありますが、うまい解決法があるとよいですよね。
投稿者: ムムリク | 2009年10月14日 16:16
ムムリクさん、コメントありがとうございます。
ぼくに何ができるかはわかりませんが、頭に置いておいて考えてみようと思います。
もし解決するアイデアが浮かんだら教えてくださいね。
投稿者: 河野
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2009年10月14日 16:49
大船のブックオフ、行ったんですがどうもピンと来る物が無くて手ぶらで帰ってきました。
MI-CASAですか。どうもあそこは高いばっかりって感じがします。
MI-CASA に行く位なら、駅前にいいフレンチの店があったのにー。
http://chezkentaro.com/
こっちもオススメ。
http://www.balocco.co.jp/
投稿者: ONO | 2009年10月14日 18:36
情報感謝です。そのフレンチは予約でいっぱいだったみだいで行けなかったんですよ。今度行きます。
イタリアンのほうは知らなかったので、そっちも今度行ってみます!
投稿者: 河野
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2009年10月14日 18:42
店舗の商品をオンラインで見られるようにする仕事をしているフジイです。いや、本当に河野さんのおっしゃるとおりで、取り合いの問題って難しいですよね。。。ホント苦労しちゃうところです。
僕がやっている仕事だと、ブックオフオンラインよりは難しくないのですが、それでも色々と問題を抱えてます。
全店舗のレジをWeb_POSにして帳簿在庫をバッチ処理じゃなくリアルタイムにして・・・なんて、実現不可能に近いでしょうし。
(以下、僕の妄想です。実現が難しいの知ってますので)
ブックオフオンラインでしたら、店舗在庫を「購入はできない」けれども「予約なら受けられます」ってサービスにして、夜間に在庫(売上)確定処理がされてから、在庫が残っていれば受注確定っていう店舗優先だけど、Webで少し便利にしたよ的なサービスにしてみるなんてどうですかね。
(ページ内の表現次第でクレームが増えるか、便利と思うユーザが増えるか分かれるでしょうけど、そういうのは河野さんの得意分野なので、きっと大丈夫w)
一品多価の問題の方も難しいっすね。ブックオフオンライン経由の購入なら、オンライン価格で売っちゃっても良いんでしょうけど、店別に査定・仕入れしてるから、そうもいかないって話ですかねぇ。
それと仕事柄、物流の問題が気になっちゃいます。ユーザが店舗からの出荷を期待しちゃうのが、怖い気がします。
店にあるなら翌日届くだろう的な。
実際は、店舗から社内便みたいなもので倉庫に入れて、検品/出荷みたいな流れになって納期1週間とかかかっちゃいそうな気もしますし、物流コストとかも色々と問題になっちゃいそうな気がしますね。
ブックオフ本体との絡みとかも考えると、超超超ハードル高い気がしますけど、実現したら凄いサービスになりそうですよねー
(あくまで妄想ですので、マジレスしないでくださいねw)
投稿者: フジイユウジ | 2009年10月14日 20:08
フジイくん、コメントありがとう。
マジレス禁止されるとコメントしようがないんだけど、夜間限定ってのはもちろん考えはするんだよ。ただそれで解決するのは全体からすると1割程度でしかないので、問題はほとんど変わらない。
具体的には商品のクオリティの問題のほうが大きいわけで、そのために一物多価になってる部分もある。
店舗だと汚い商品を100円で売れるけど、オンラインでは手にとって確認できないから、店舗よりもかなり厳しい基準で販売してるし。
その辺を考えるとあんまり現実的ではないので、せいぜい店舗の余剰在庫や動きの鈍い商品をオンラインに集めちゃうくらいかなと。
ぼく自身、けっこうなブックオフユーザー(オンラインもオフラインも)なので、こうなればいいのになっていう感覚はみなさんとそんなにずれてないと思います。
投稿者: 河野
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2009年10月14日 21:59
著者・アーティスト別で値段が違ってもそのまま並べちゃうってのはできないのでしょうか? Amazonマーケットプレイスの並びがリアルになってる感じで。
安くても、状態が悪かったら、そのいっこ上の価格のを選ぶかもしれないし、100円!をことさら強調することはないのではと、個人的には思ったりします。
ま、100円!の棚は一応チェックしちゃうんですけど。
投稿者: maru | 2009年10月15日 11:42
maruさん、コメントありがとうございます。
もちろんできなくはないんですけど、いまどれだけだぶついてるかがわかりにくくなって回転率が激減するでしょうね。仮にDBでそこらへんを単品管理できたとしても、今度は値下げしたい(100円にしたい)商品を探すのに苦労しそうです。
ま、ぼくは店舗の運営をやってるわけではないので、実際のところはわからないですけどね。
けっきょくのところ、ぼくはブックオフのビジネスってのは安さを追求することがお客さんのためになると思っているので、じゃあそれを犠牲にしてまで1カ所に集めることがいいのかっていうとそうじゃないと思うんです。
ECにはECの良さがあって適した陳列方法があり、とはいえ逆もまた真なりで、店舗にも店舗に適したやり方があるはずです。とくにお客さんが棚から抜き取って立ち読みして戻す、ということを考えれば同じ商品が同じ位置にあり続ける保障がないわけで、なかなか難しいんじゃないかなと。
このへんはぼくが勝手に言ってるだけなので、実際には明日からいきなり陳列方法が変わるかもしれませんけどね。
投稿者: 河野
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2009年10月15日 16:45
なるほど。現場の難しさがよく分かりました。軽く考えすぎでしたね。失礼しました。
最近はスーパーでも、いったんカゴに入れた商品を陳列棚に返しに行くのが面倒で手近な棚にぽいっと置いてあったりもするし、そんなの考えると、思い通りにいくわけないと。。
店舗の良さは、実際に見てまわる・探す楽しさということもあると思うので、その点との妥協点を探し続けるしかないのかもしれないですね。ICタグとかはまだまだ安価では実現できなさそうだし、当面は運用でのカバーなのかな。
投稿者: maru | 2009年10月16日 11:50
いえいえ、逆に現場にいると「こんなのどうせムリだよ」と思って思考停止になることもありますので、みなさんから意見をもらえるのは大変貴重です。
ま、ぼくのような立ち位置(社外取締役)ってのは、まさに現場の常識にこだわらない発想をすることが求められてるので、普段から似たような発言ばっかりしてます。
ICタグで何かが変わるかっていうと、まだなんとも微妙ではあるんですが、ちょっと新しいことができそうなので個人的には楽しみにしています。
投稿者: 河野
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2009年10月16日 12:28