大人気企画「湾岸ミッドナイト」名言集。
これは32巻から。
悩む山下さんを肯定する、富永さんのセリフ。
マフラー換えて
タービン換えて
でも それで終わっちゃあ
もったいない・・そう 言ったよな 山下・・
・・いつも 思ってます そう
楽しかった・・
それだけじゃあ もったいないってもったいないか
ただ消費 だけじゃなく
気持ち的にもだ・・英語には そんなのないし・・
他の外国語にも きっとないだろ世の中には
楽しいコトが 次々と 出てきてサ・・去年までは 車だったけど
今年は音楽に ハマってるとか・・ま お前の金と お前の時間だし
そう 楽しくて 良かったじゃん人生は 楽しくなきゃあ 意味がないでしょ
なんてな・・目に見える 楽しいカタチを 追っかけて
飽きたら 次へ・・
ハイ 次へ・・楽しかった・・
残ったのは それだけだまるで ひたすらの 消費の家畜だ
もったいない・・
説明しなくても わかるニュアンス
良かったよなあ 日本語話す人でもったいない・・
いい言葉だ
「MOTTAINAI」のことはどうでもいいんだけど(環境は大事だけどね)、富永さんの言う「消費の家畜」って表現はぐっときた。
ぼく自身、手広くあれこれやりたがるタイプなので、自戒を込めて、この言葉を受け止めようと思った。
追求することの大切さ、そういうのはイコール職人みたいで決してポジティブなイメージばかりではないけど、途中で投げ出したり、諦めることがもったいないという感覚は大事にしたい。
世の中にはいろいろと魅力的なことが多くて、それこそネットにもどんどんとサービスが日々生まれている。その都度よそ見して、浮気して、ちょっと体験しただけでわかったつもりになって、また次の何かに移っていく。
そこで放り出すことで何を失うのかをぼくらはもっと考えなきゃいけないし、わからないまま次にいくことのもったいなさを重く受け止めるべきだと思う。
Twitterもいいけど、ブログでやれることはもうないのか?
行動ターゲティングやデジタルサイネージもいいけど、バナー広告に価値はないのか?
テレビや紙のメディアを放り出していいのか?
大多数が移り気だからこそ、みんなが消費の家畜だからこそ、ちょっと踏みとどまって、もう少し深く、もうちょっと先まで理解しようとする意識を持ちたいものですね。












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