Twitterについて考えたり、DELLとかY!ショッピングとかジュンク堂書店とか、企業によるTwitterの事例を見たりしてるんだけど。
朝日新聞(asahi.com)はRSS配信も早かったので、このニュース自体には驚かなかったんだけど、続くのか? という疑問は強く残った。
ブログを続けるのも大変なのに、より即時性が求められるTwitterが続けられるのか、ヒトゴトながらとても心配。
やらないよりはやったほうがいいことはたくさんあるし、企業ブログもそのひとつ。内容よりも、消費者からの声を直接受け付ける姿勢を見せることがまず大事なのだけど、Twitterは(本来はヒトリゴトのサービスであるにも関わらず)けっこう連動性というか、空気の流れに反応していくことが大事なんじゃないかと思っています。フォローを返すこともそうだし、@userで話しかけられたときに返事をすることも。
これをサラリーマンがやるのはかなりしんどくて(同じことはSecond Lifeでも思ったんだけど)、ユーザーが24時間365日コミュニケーションを求めてるのに、企業側がそれに応えられないのはちょっとね。
けっきょく今ぼくらが銀行や役所に抱いている「なんで15時とか17時に閉めるんだ、バカ」というのと近い感情が生まれちゃうことになる。
(DELLのようにセール情報を流すだけなら別にメルマガと大差ないのでいいんだろうけど、個人的にはそういう取り組みは興味がない)
もっともいまのTwitterのユーザー層だと、(初期のブログがそうだったように)そのへんはわりと理解される気もしていて、夜遅い発言には「残業乙!」くらい返してくれるんだろうけど、逆に言うと今のユーザー数だけを相手に企業がTwitterにがんばる価値があるのかという疑問も。
実際、サッカーを中継しただけで、その後は放置になってるし。
ていうかこういう中継はユーザーがやりゃいいので、わざわざ朝日新聞がやらなくてもニコニコ生放送みたいなスペースをユーザーに提供してあげればいいのにと思った。
Twitterについては何回かに分けて考えてることを書いてみます。
[追記]
朝日新聞のアカウントではサッカー以外の話題も流れるようになってるようです。じつはこのエントリーを書いたのが火曜日なので、若干前後しちゃってます。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
>なんで15時とか17時に閉めるんだ、バカ
いえてます。まあ法的に規制があるからどうしようもないところが現場的にはあるでしょうけれど。ただ、サービス業なんだって意識がそこには欠落しているってのも確かですよね。(田中康夫はサーバントだといったけれど)
ブログだったら、24 時間でなくても翌日とかのコメント返しでも悪くはないかなと思いますが、Twitter は即時性にこそ意味があるのだろうから、そこまで本当にやる覚悟があるのかというところはありそうですね。
投稿者: ムムリク | 2009年6月17日 10:44
ムムリクさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、やっぱりメディア(ツール)によっての空気はそれぞれちがうので、Twitterをちっちゃいブログと捉えるのはちょっとちがうなと。
投稿者: 河野
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2009年6月17日 11:42