偶然だけど、昨日ぼくが話してるふたつの記事が公開された。
テーマも長さも意味合い(前者は対談で、後者はニュース)もぜんぜんちがうんだけど、日経ビジネスオンラインは公開までに4ヶ月もかかっていて、VENTURE VIEWは数時間で公開というのは、あんまりだなと思った。まあVENTURE VIEWはメディアというよりは半分ブログみたいなもんだからってのもあるんだろうけどさ。
文章が削られるのはどっちもあったんだけど、納得いったのもVENTURE VIEWのほうだった。日経ビジネスオンラインも諦めたっていうプロセスを踏んで、いまは納得ずくなんだけど。
昨日のエントリーにも書いたけど、ネットメディアってのは、スピードと量が勝負所だと思うんだよね。
そしてこのふたつはとても深い関係にあって、量を維持、つまり余計な編集をせずになるだけそのままアップすれば、結果的に公開までの時間も短縮できるわけで、スピードってのは量とシンクロするわけ。
これはオバマがYouTubeにアホほど動画をアップしてたのを見て、塾のワークショップでコメントしたんだけど、できるだけそのままアップできるように、いろんなルールをゆるめちゃえば、相手を上回るスピードでアップしまくれる。
この潔さはオバマの場合は失うものが(相手より)少ないので、チャレンジできたことだけど、とても参考になる。
この「インターネット的」なメディアをもっと世の中に出していく手伝いができたらいいなあと、既存のメディアへの諦めもありつつ思った。
あ、日経ビジネスオンラインに掲載されなかった5万字のテープ起こしは塾生限定で解説の場を来週設けます。このくらいは特別扱いしてあげてもいいかなと。











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