昨年末に対談した記事が公開されています。
まあなかなかに難産だったんですけど、出版社の考え方など、いろいろ見えたのは勉強になった。
この記事は文字数にして8000字程度なんだけど、もともとの対談をテープ起こししたテキストでは5万字もあった。
実際、当日は興奮してたので記憶の鮮明なうちにとブログに書き残している。
今日は朝から某所で対談。ぼくは女性タレント以外で会いたい人はあんまりいないんだけど、数少ない会って話してみたかった人だったのでラッキーだった。どうやらそのへんは両思いだったようでなにより。ブログも読んでくれてて、本も出てすぐに買ってくれたそう。感謝。
そのうち公開されると思うのだけど、
- メディアとメディアビジネスは違う
- マーケティングのマーケティングが必要
- 広告はマーケティングの一部に過ぎない
- マーケティングツールとしてのネットの可能性とその使い方
- 編集は今後ますます重要とされるスキル
- 人材の育成、流動性を高めなければならない
- 企業の評価制度の見直しも必要
- 今後のマーケティングはお見合い結婚型から恋愛結婚型へ(参考)
- 本物のマーケティング・エージェンシーがない
- マーケターのロールモデルの不在
とかとか、すごい濃密な2時間だった。
まあこういうふうにある意味で裏側がチラ見されることを想定していないんだろうけど、あまりにカットしすぎなんじゃないかと思った(そしてそう言った)。
その結果、いくつかの話を追加していただいて少しボリュームも増えて、いまのようになってるんだけど、まあカットが多いね。
ウェブなんだから全文載せればいいのに。そのあたりの感覚がまったくインターネット的ではない。
という話をしていたら、カッチューから、箭内さんの「風とロック」はあえて編集せず、インタビューは全部テープ起こし状態で載せてると聞いた。なるほどそれもひとつのやり方かもしれない。
ただぼくがそれをやりたくないのは(トーキング.jpもやらないんだけど)読み手に負荷を強いることになるから。
まあそのまんま載せちゃうのは楽なんだけど、会話をそのまんまテキストにすると「えー」とか「あのー」とか多くて読みづらい。
それを送り手側がちょっとがんばって直すか、同じ努力を読み手の全員にお願いするかってことを考えると、送り手がやったほうが「得」。みんなの手間の合計時間とか考えたらシャレにならんし。
ちなみにトーキング.jpですが、編集方針としては、
- ウェブなんだから、なるだけノーカット(もちろんオフレコは削る)
- 相手が有名無名に関わらず、自分が興味を持った人と話す
です。
あと雑談として話してたブックオフオンラインの話(オトナ買いとかタメシ買い)がわりと大きく取り上げていただいていて、ぼくは立場的にはありがたいんだけど、ブックオフオンラインの宣伝色が強いのは、この連載のテーマ的にもマズいんじゃないですかといちおう言ったことも書いておく(言い訳じゃないもの)。
まあ「事例としておもしろいから入れましょう」って言ってくれたので、ありがたく「じゃあ、それで」と返事したんだけど。
中身については特に新しいことは話してないですね。いつも言ってることです。











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