今週の「アメトーーク」で有吉が「ブレイクするってのはバカに見つかること」と言ってて、ああこの人は本当に頭がいいなあと思った。
まあバカってのは彼なりの期待される表現なのだけど、メジャーに出ることでいろいろとめんどくさいことになるのは間違いない。
森博嗣さんも前に「批判が出てくるってことは、それまで自分に興味がなかった人の手にまで届いてるってことで、要は売れてることだから気にするな」みたいなことを言っていて、なるほどなあと思ったものだけど、こうやって批判にさらされてきた人の意見というのは重みがある。
もうひとつ。
最終回の2~3回前の「水曜どうでしょう」で、何年経っても「水どう」が古く感じないのは「何にも新しいことやってないから」と大泉洋が言ってて(正確には大泉の友だちのセリフらしいけど)これもすごく感心した。
新しさばっかり追いかけて数年後に失笑を買うよりも、それこそ横井軍平さんの言う「枯れた技術の水平思考」でもって、ちゃんと地に足つけてやっていきたいなと思った。











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