今日は私塾mixbeatのワークショップでした。帰ってきたら疲れてたので、ちょっと昼寝してさっき起きたところ。
準備してる当番塾生と事務局メンバーたち。今回は仕掛けた内容もエンタメだったので、準備してる顔が楽しげだったのが印象的。
小物も手が込んでる。
で、今回は「mixbeatの塾生とその周辺100人に聞きました」ということで、往年のクイズ番組をパロってゲームをやりました。先日のアンケートはこの日のためにお願いしました。
もちろんただ遊ぶだけじゃなくて、ぼくら自身のぼくらの友だちは世間一般とどのくらい一致していて、あるいは乖離しているかをチェックしています。
例えば「あなたが好きな日本の歴史上の人物は誰ですか?」という質問に対して今回のアンケート結果でも、NHKの調査でも織田信長が1位でした。信長と坂本龍馬は全般的に好きみたいです。
一方で「日曜日、いつも何時に起きますか?」という質問には国が出してる「平成18年社会生活基本調査」と比較して、ぼくらの周辺は明らかに起床時間が遅いです。だいたい2~3時間くらいずれてる。
他にも休日の過ごし方にドライブがなかったりとか、これは住んでる場所にもかなり関係してそうだけど、ぼくが日頃から言ってる生活スタイルが都市部と地方ではぜんぜん違うことがよりクリアになっていた。
通勤手段とか聞いたら、地方だとクルマが多くて、都市部だと電車が大半とかになってたと思う。
ちょうど塾生に対して、「この場は仕事じゃないけど、遊びでもない」という話をしていて、今回のように真剣に遊びつつ、同時に「自分と世間とのズレを認識する」というテーマをきちんと伝えて共有するというのはとても良かった。
おそらくこの演出や設計を通じて、当番をやったふたりがいちばん得るモノが多かったと思う。
過去にやったディベートも正式のルールでやってみるという得難い体験という意味ではいい機会になったけど、今回はさらに踏み込んで目的と手段をきちんと分けて取り組めたのが素晴らしい。
ぼくらは高校くらいからだんだんと自分と近いタイプの人が周囲に増えてくるような社会に生きていて、ものすごくちっちゃな差で個性を競ってたりするんだけど、実はそのグループを超えた向こうには、ぜんぜん自分と違う人たちがたくさんいるわけで、前に「ジャージ世論」って書いたけど、実はそういう人たちが過半数を占めていたりする。
そういうのを意識する(知っとく)ことは大事だし、ぼくらがmixbeatの塾生を選抜する際に多様性を重視したのも、友だちや会社の同僚にいないタイプの人間と近しくなれる場を作りたかったから。
実際に今回も塾生間のギャップはけっこうあって、「平凡王」と「非凡王」と呼んでたんだけど、そういう嗜好の傾向がお互い確認できたことは収穫だったと思う。
あ、そうだ。
ぼくは今回、一緒にやってくれと当番に言われたので、準備の段階から少しだけ手伝いました。歴史上の人物の絵を描いたり、質問項目を考えたりね。
あと今日は司会をやりました。関口宏みたいにメッシュは入れられなかったけど、スーツを久しぶりに着ました。ネクタイをしたのはいつ以来だろう。
わざわざ司会者っぽいネクタイをと、就職活動で使ってたレジメンのネクタイを選んだり、演出側としても楽しませてもらいました。
ほかにもインタビューを通して、平凡王(非凡王)の平凡(非凡)たるゆえんを探ったりしたので、そのへんは当番塾生によるレポートをどうぞ。
そろそろ2期生の募集について考え始めないと。
















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