一昨日の「やじうまプラス」で「消費者が賢くなった」と言っていた。テレビだけじゃなく、本でも最近よく見聞きする言葉なんだけど、バカにされてる気がするんだよなあ。今までアホだったのかと。
こういうのがカチンとくるんだよな。
ただアホになってる部分もあると思うよ。とくに20代30代に多いんだけど、答えを求めすぎる傾向が強くなってる気がする。
たとえば本を読んで「答えが書いてない!」と怒る人がいたり(ぼくの本のレビューにもそういう声があった。申し訳ないと思うけど、うーん)、「で、何をすればいいんですか?」と逆ギレしてみたり。
幸か不幸かぼくには部下がいないんだけど、いろんな人の話を聞くと、口を開けて待ってるだけの雛鳥体質の人が増えてませんか?
とか言いつつぼくも数年前まではそうだったかもなあ。
ま、賢くなってもいないし、アホになってもいないのかもね。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
ごぶさたです。「口開けて待ってる」を雛鳥体質とは良いネーミングですね。本質はこうだと思います。自分の頭で考えるよりも、「答えを知っている指導者に導いてもらいたい」とか、「きっとどこかに誰かが見つけた答えがすでにあって、自分はまだそれに出会ってないだけ」と思って考えるかわりに本を読んだりと。結局、自由を放棄して他人に隷属したいという点で同根。
企業は全体主義であるが故に独裁者を必要とする (ZEROBASE BLOG)
http://zerobase.jp/blog/2009/02/post_48.html
投稿者: 石橋秀仁 | 2009年2月15日 15:35
石橋くん、コメントありがとう。
たしかにそうだね。そしてこのままだとこの国は本当にヤバいと思っています。すぐに「わからない」と諦めたり、簡単に「そうなんだ」と盲信する、そんな人が20代30代で増えてる気がしてならないんだよね。
(さすがに10代はよく知らないのでノーコメント)
どげんかせんといかん、とヒトゴトながら思ってます。
投稿者: 河野
|
2009年2月15日 22:31