まあそうだよなあと結果を聞く前から思ってたけど(どっかに書いたかも)、年賀状の販売枚数が前年割れで大量に残ってるらしいです。
理由をキャンセルがあったからとしてるんだけど、まあそれはそれとして、あのCMでは「年賀状を出す理由」も曖昧だったし、宗旨替えさせるには物足りなかった。
実際、大人になって、仕事の関係以外で年賀状を出し合ってる人ってどのくらいいるんだろうね。みんな出してる?
ぼくのところにも30通くらいは届いたけど、仕事関係を除けば数通。トミタさんには毎年もらってる。まあぼくはといえば中学くらいからまったく出してないんだけど。ていうか、なんか生理的に無理なんだよね、年賀状って。仲のいい人には数日後に会うわけで年始の挨拶ならその時にすればいいし、それ以外の表面的な付き合いだけのための年賀状なんて出し合いたくないし。
それにしても、
日本郵政グループの郵便事業会社は9日、今年の年賀はがきの5日時点の販売枚数が35億3000万枚で、前年の同時期に比べ1.3%少ないことを明らかにした。今年の発行枚数は前年比2.9%増の41億3600万枚で、6億枚近くが売れ残っている。
ということは、14~15%が売れ残ってるわけで、予測が外れたにしてはちょっと多すぎる。まあ前年以上に刷ることが先に決まってたんだろうけど。
じゃあどんなマーケティングをすれば年賀状の市場を拡大できるかなあと考えてみたけど、けっこう厳しいものがあるね。
mixi年賀状はどのくらい貢献したのかわかんないけど、ぼくはああいう「手書き」から外れた需要を伸ばしても意味がないと思う。あー、ビジネス的には意味がなくはないんだろうけど、年賀状というものがもっと人の温もりを届けあうものであるなら、手書き・手作りをアピールすべきだし、ワープロよりもプリントゴッコを使ってもらうようにしないといけない。
ただなあ、そうやったところで人口減少の問題もあるし、販売枚数を増やすことは難しいかもしれない。
認知も完璧、販売チャネルもコンビニで買えるわけでほぼ完璧、なのに売れないのは「買う理由」がそこにないからなんだけど、どうすればいいのかな。ヒトゴトながらちょっと考えちゃうな。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
いよいよ年末という頃に増刷するというニュースが新聞にあって、今頃追加するなら足りないくらいのほうがよいものを、と思ったのでした。そして残ったというわけで。
ちょっと駄目すぎですね。
わたしは20枚くらいですが出します。
投稿者: ムムリク | 2009年1月13日 17:41
へー増刷しちゃったんだ。それはさらにアホですね。
まあ現場の人は上から言われてやむをえずって感じなのかもしれませんね。
投稿者: 河野
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2009年1月13日 21:37