昨日は朝から私塾mixbeatのワークショップでした。夏から始めて4回目。塾生が当番するのも3回目なので、良くも悪くも慣れが生まれてきています。会社でもサークルでも、人間の距離の詰め方ってのはどこでも変わらないなあと見てておもしろいです。
今回のテーマは「どうして人はうまく話せないのか」で、緊張すると話せなくなるメカニズムを理解して、自分の緊張状態を受け入れて、どう向き合うかを考えました。
まず当番のプロデュースで徹底的に緊張状態を作り出すために、事前にウソのテーマを発表したりしてました。さらに当日はいきなり塾生一人ひとりを隔離して、順番に呼び出されて部屋に入ったら、仏頂面のぼくらが待ち構えてるという、けっこうひどいシチュエーション。
そんな中で「桃太郎」を語って聞かせるというのをやってもらったんですが、目論見通りみんなけっこう緊張してたみたいで、部分部分が抜けてたり、前後のストーリーがこんがらがってたりしてた。まあ講演前の緊張というよりは、軽いパニックに近いので、本当の理想的な心理状態ではないんだけど。
午後から録画したビデオをみんなでチェック。
恥をかきあうってのはいいことですね。
で、緊張に関しては、ぼくは今でも講演前には緊張してます。トイレにこもることも多いです。ウンコするだけじゃなくて、ひとりになって話す内容を何度もシミュレーションしてます。
さらに「まあ頭が真っ白になってグダグダになっても死ぬわけじゃないし」と妙な腹のくくり方をして本番に挑みます。
そういうことを毎回のように繰り返して、たぶん数十回は人前で話してきたけど、それでも緊張はするんですよね。
安西先生が山王工業戦の前に言ってた
試合前の恐怖心は誰にでもあるもの それから逃げずに受けとめ そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける
というのはぼくは真実だと思ってて、緊張している自分を認めて、それでも「よし、やってやる」と思えたときに理想的な、適度な緊張感で挑めるんですよね。
もちろんそのためにはいっぱい練習して自信をつけることも大事だし、失敗してもサポートしてくれる仲間を作ることとかも大事ですね。
特にプレゼンに関しては「努力が報われる」スキルだと思います。
話がずれてきた。
二期生募集の時は一期生によるビデオメッセージをアップしてもいいかなと思った。

















感想メール