「レッドクリフ」を見てきた。20時20分からの上映だったのに、ほぼ満席だったのはびっくりした。終わったら23時回ってるのに。
映画のほうはなんていうか"赤壁の戦い"前夜って感じで、曹操が「ついに赤壁の戦いの準備が整った」と言って終わり。火計はまだ。黄蓋も一瞬だけ出てきたけど、鞭打ちはまだ。
金城武の孔明はなかなか似合ってた。でもその他のキャラはちょっと......。曹操はただのエロオヤジだし、劉備はもっと平凡なオッサンだし、関羽は小さいし。関羽がいちばんひどかったなあ。
100億円かけてるだけあって、映像はCG含めてすごかった。特に「八卦の陣」を実写化したのを初めて見た気がする。あれはすごかったな。
で、中村獅童が演じてた甘興ってのがいて、これは知らない武将だなあ、甘寧の別名かなと思ってたら、まさに! な質問があった。
解答は
甘寧をモデルとしたオリジナルキャラです
ってことなんだけど、この人はさらに名推理をしていて、
これは僕の感ですが甘興は死ぬためにつくられたキャラだと思います
と書いている。なるほど、甘寧だと史実と違うから殺せないし、でも映画を盛り上げるためにある程度のキャラを殺さないといけないし、そこでオリジナルキャラと。
来年の春に後編が公開されるらしいので楽しみです。
ていうか、映画が長いのと、興味のない人にはつまんないからか、上映中に何人も出て行っていた。前を横切るときに頭を下げるとかしたらいいのに、堂々とゆっくり歩いて出て行くんだけど、どういう教育を受けてるんだろう。あれはあかん。映画泥棒もあかんけど、ああいうのがいるから休日の映画館はダメなんだ。











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