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三国志

平山さんはぼくのことを誰かに紹介するときに「三顧の礼で迎えた諸葛孔明だ」的なことを言ってるんですが、女子は「三国志」なんて読んじゃいないし、コーエーのゲームもやっちゃいないことをもっとわかっとかないといけない。ていうかそうらしい。ぼくもびっくりした。「え、『三国志』読んでないの?」って真顔で聞き返すくらい。

「『水滸伝』派だから」っていうのは論外として(まあぼくは「水滸伝」も好きだし、横山光輝のマンガでは読んだけど)、日本の教育はもっと歴史に時間を割いたほうがいい。ああ、なんかUZも「太陽と海の教室」で世界史は大事だぞとか言ってたな。しかしあのドラマはひどかった。

歴史はおもしろい。人の数だけモノの見方があって、時に人は注目を集めたいばかりに東スポばりの脚色をするし、そういう人間を考える学問としてもおもしろい。
「三国志」だって、みんながよく読んでるのは「三国志演義」と言われてる脚色版のほうで、それとは別に「正史」ってのもある。でも「正史」が正しいかっていうとそんなこともなくて、時の為政者(この場合、曹操)にとって都合よく書かれてるので事実が歪曲されてたりする。日本だと「信長公記」とかが有名。ああ脱線。

「三国志」を読んでない人ってけっこういるのかな?

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コメント(6件)[コメントだけのRSS]

孔明の小声で話すときの
「ヒソヒソヒソ」
が、好き!!

こんばんは。
僕も「三国志」大ファンで、三国志から始まって、中国史全般好きになりました。
歴史面白いですよね。一度にいろんな人間観察できるわけだし、人生を見れる。
水滸伝も好きですよ。花栄とか楊志とか史進が好きですね。

「もっと歴史の教育に時間を割いたほうがいい」
同感です。歴史は勉強しておかないといけないと思います。一つの出来事における因果関係を探るいい練習になりますからね。

でも実際は丸暗記のみの勉強になってしまいがちなので、非常にもったいないんですよね。「何故、こうなったのか」という「何故」について考えることがおざなりになりやすいのが残念です。
高校のときの授業がまさにその「おざなり」だったので、担当の教師に、
「こんな授業なら、教科書読んどけ、でOKなんじゃないですか?」
と食って掛かった記憶があります(笑)

私も九紋竜史進が好きです。横山さんの漫画では絶命のシーンがダイジェストにされちゃいましたけど(笑)

いえ、わたしは金瓶梅派です! とか。
通読はしてないですね、三国志。学生のころにはこのあたりの四大奇書を読んでみようかと思っていたものですが。

僕は「蒼天航路」を強くオススメします。
曹操が悪役とか善玉とかの枠を超えて大活躍するのが最高に面白いです。
でも一方で横山版三国志も全巻持っているので、ものの見方が非常に多角的になって更に面白いです。

戦国時代なら『センゴク』が面白いですよー。
信長公記もさかんに引用されています。

みなさん、コメントありがとうございます。
歴史については、オトナがもっかい習う機会を作れないかなと思っています。ゲームでもマンガでもいいんだけど、とりあえず友だちと城巡りをする予定です。修学旅行じゃないけど、実地見学して歴史に思いをはせるというか。

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