今日、知らない番号から電話がかかってきて、聞けば一昨年にムサ子カレンダーを発注した会社だった。そういえばたしかに先々週くらいにDM(というかカタログとかサンプルとか)が送られてきてて、開けはしたけどそのまま捨てたのを思い出した。
で、「なにかご質問などあればと思いまして...」と言うので、「いや、ないです。また作ることがあったらお願いします」と電話を切ったんだけど、なんだろう、この明らかにムダなコストは。
ちょうど「パーミション・マーケティング」を読んでたから、ああこれが土足マーケティングかと妙に納得してしまった。DMならまだしも、セールスの電話をかけてもらうために電話番号を渡したわけじゃない。
もちろん相手側の事情もわかる。おそらく売上とかノルマに追われて社長あたりが「何やってんだ。電話かけてでも受注しろ」と言ってるんだろうけど、あまりに効率が悪すぎると思う。
というかどうせ電話するなら、DMを送っていいかという電話にしたほうがDMのコストが削減できるわけで(ぼくみたいにゴミ箱に直行する人には送るだけ金のムダ)、時間にして1-2分の電話のやり取りだったけど、いろいろ考えてしまった。
まあ一昨年に作ったムサ子カレンダーは一部には大好評だったものの在庫が余りに余って大量廃棄処分になったんだけどね。それとついでに言っとくと、この会社は制作のやり取りではものすごく親切だったんですよ。写真の解像度が(ぼくがケータイで撮ったのとかあったから)粗いとデザイン変更の提案とかしてくれたし。営業め。











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