ぼくが大好きなキャンペーンのひとつ、mastercardの「priceless」と言うのがあります。あれは本当に素敵だ。
昨日、うちの近所にある恵比寿バールって店を貸し切りました。crossreviewのローンチ記念パーティをするために。恵比寿バールはうちから恵比寿駅に行く途中にあるので、ずっと気になってたんだけど、ひとりでバールに入ってビール一杯飲んで帰るとかできないので、いい機会だからここにした。すごいいい店だったヨ。

(ネットは有線が1本だけど、マイクもプロジェクタも使えます)
ぼくはブロガーイベントというものにまったく興味を持ってなくて、でもユーザーギャザリングは好き。まあオフ会ですね。自分が行くかっていうと、そういう場所は気疲れするので行かないんだけど、企業はよくわかんないブロガーイベントをやるよりは、ちゃんと自社のユーザーを集めて対話したほうがいいと思う(しそう言っている)。
で、ぼくもせっかくなので、crossreviewでは自分の道楽でやれる範囲で実践しようと思っていて、そこで得た経験を他のところで活かせたらいいなと思ってる。
ぼくの考えるイベントは、前に少し書いたけど、
- ユーザーしか集めない。それも積極的にコミットしてくれてるユーザーしか集めない。
- 直接話す。演説はいらないからカジュアルに話す。ていうかむしろ聞く。
- 写真を主催者側で撮影して利用可能にする。
- 当日のスライドを公開して利用可能にする。
というのは今回意識してた。
まあわざわざ数時間かけてパンフレット作ったり(印刷して手折りしてホチキスで留めたよ)ホストとして、準備できることはいろいろやった。
そういう意味では司会も自分でしたので、まさに自作自演のパーティだったんだけど、みんなの笑顔も見れたし、積極的な改善案もいろんな人からもらえた。
とにかくcrossreviewというサービスを心から楽しんでくれてるのが伝わったことがとてもよかった。
けっこうこの仕組み(見せ方含めて)を便利だと思ってくださる方が多いことがわかったので、そのうち家電やグルメやテレビ番組なんかについてもクロスレビューしたいと思っています。
参加者へのお礼メールにも書いたんだけど、
サービスを創るということは、人との関係を創り始めるということなんだとあらためて実感できました。
というのが率直な気持ち。
昨日のスライドはこんな感じです。
crossreviewの2週間弱のデータも紹介しています。ululunさんと弾さんのところで紹介されたときに、ぽこんとレビュアー数が増えてて、「あー(普段は否定してるけど)これがアルファブロガー効果か」と思ったのはホント。まさにセカンドインパクト。中身を見ちゃうとぜんぜんレビューを書いてない人が多いので、アカウントを取りたかっただけなのかなって感じもしなくはないんだけど、でもまあ気が向いた時にでも使ってもらえるとうれしいです。
誰かが昨日「数個書いたらぜったいハマる」って言ってたけど、自分の好きなモノについてレビューして、同じ商品を誰かがレビューしてるのを見てるだけで、いろいろ書きたくなるので。
パーティ代(会場+飲食)は15万円ジャスト。工藤くんが交渉して税とか端数を値切ってくれた。すごいな。ありがとう。昨日は彼がいたから滞りなく進行できた。彼にはいつも助けてもらってる。こういうのをやろうと思うと、誰に手伝ってもらうかを考えるのが一番悩ましくて、今は彼に真っ先に頼めるからそれだけでも本当にありがたい。
それ以外にも、ビンゴの景品として用意した、ロゴ入りiPod nano、ロゴ入りTシャツ、ロゴ入りマグカップ、あと来場者に配ったシールの代金が経費としてかかったけど、まあ全部で20万円弱。
決して安くはないし、ぼくも毎月のようにこんな散財はできないけど、使ったお金には換えられない、まさに「priceless」な体験ができました。現金払いだったけど。ていうかmastercard持ってないけど。
次にやるときもその時のアクティブなレビュアーを招待しようと思ってます(たとえば直近1-3ヶ月でたくさん書いてるレビュアーとか)。東京以外でもやれたらいいなあと思ってるので、全国にレビュアーが広がるといいですね。
はてなにもブログパーツが貼れるようになったので、はてなダイアリーで書いてる方も使ってみてみて。
何人かの参加者がブログに書いてくれてます。ありがとう!













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