杉山茂樹は『Number』に書いてるから前から知ってたんだけど、新書ブームに乗っかったのか「4-2-3-1」というナイスなタイトルの本を出されたので、いろいろまとめて読みたいなと思ってあれこれ買ってみた。
こんなふうに、ある本をキーにして、そこから遡って買い漁るときはブックオフは便利だなあとお客さんとして思った。
じつは「4-2-3-1」の前に「サッカー番長」のほうを読んだんだけど、これは
責任編集、杉山茂樹
と書いてあるだけあって、1冊通して「岡田監督の選考プロセスってどうよ」という主張がぶれてなくて心地いい。
ブログメディアに必要なのは、こういう「責任編集」の心意気というか志というか、とにかくある程度の熱量だと思う。責任ってあるしね。
あと「編集」ってことについては、これまでも何度かコメントしてきたけど、最近は今まで以上に考えていて、これってコンテンツの価値を最大化することなんじゃないかと。
やりたいこととか主張したいこととか実現したい思いがあって、それをひとりでもたくさんの人に届けるようにふさわしいカタチに仕立て直す、もちろん多くに届けることだけがメディアの目的ではないけど、最初からそんなこと言うと負け惜しみっぽいので、強がってでもたくさんに見てもらうことを目標に掲げておこう。いや、べつにぼくがどうって話じゃないんだけどね。
で、いろいろ読みながら考えてて、やっぱりブログメディアって(前にも書いたけど)責任編集雑誌に近くて、それに継続性やタイムリー性を加えたものだよなあ。
それがフリーペーパーになるのか、ブログになるのかのちがいってことなのかな。
んー、難しいな。












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