自分のこととして考えたら当たり前の話なのに、どうも(声の上では)少数派なのでこういうエントリーがあるとうれしくなっちゃう。性格悪いかも。
SNSの友人とか人気ブロガーのクチコミ影響力がスゴイと,ネット業界のコンサルタントやマーケターからいつも聞かされる。でも,ほんとうかな?
カナダの調査会社Pollaraによると,ネット上のインフルエンサーは,マーケターが期待するほど大きな影響を及ぼしていないようだ。1,100人の大人を対象にしたアンケートによると,回答者の80%がリアルの友人や家族が薦める商品をよく購入すると答えた。一方,よく知られたブロガーが薦める商品をしばしば購入すると答えた人は23%であった。
まあ冷静にコメントすれば、商品ってのが何かにもよるよね。本とかゲームとかジュースとかパソコンとかクルマとか旅行とか。その商品の値段や必需度によっても結果はかなり変わると思う。
たとえばある方からメールで教えてもらった話だけど、その方はブログでぼくの本を取り上げたら2日で5冊も売れたらしいです。5人ともリアルな友だちってこともなくはないけど、たぶんブログの読者なんじゃないかな。
で、本の場合、年間に6万も7万もアホみたいに出てるので、そもそも出版されてることを知らない人が多いわけで、「へー、そんなん出てるんだ。買ってみようかな」という感じで、「誰々が薦めてたから」って発言の主体は軽視されてる気がする。
クチコミってのも定義が曖昧なまま使われてるけど、そういう情報の伝達なのか(知れ渡るか)、あるいは熱量の伝達(売れるか)なのかで変わってきますね。
データベースとしてネットはほんとに便利だから。いまやゲームはネットなしではクリアできないからね。











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