MSによる買収話じゃなくて、こっちのほうが興味深い。
Yahooは米国時間2月7日夜、新しいライブストリーミングサービス「Yahoo Live」を公開した。コンセプトは「Ustream.TV」などのライブストリーミングサービスとよく似ていて、誰でもチャンネルを開設し、自分のウェブページにプレーヤーを埋め込むことができる(ただし、おかしなことに、付属しているテキストチャット機能は使えない)。
アクセスが多くてダウンしたりしてるようだけど、Yahoo!もライブ配信のプラットフォームになるってのは、予想通りでうれしい。YouTubeもきっとやるよね。MSもやると思う。
APIも公開するらしい。
Yahooは、サービスの開始と同時にAPIも公開し、他のストリーミングサービスとマッシュアップできるようにした。これはすばらしいことで、大いに期待できる。たいていのサービスは、APIがあったとしてもサービス開始時には公開せず、しばらく経ってから公開することが多い。
これで配信プラットフォームを選ばなくてすむようになったのが何よりうれしい。ここまできたらチャット部分も切り離して考えたほうがいいだろうね。
ライコスが昔、無料で配信できるサービスをやってたんだけど、当時はブロードバンドじゃなかったし、Webカメラも高かったから難しかったんだよね。見る人(見れる人)も少なかったしね。
そんときは自宅サーバ用の回線を使って、VAIOのC1のカメラでなんかやってみようかなって思ったんだけど、見る人がいないのでやめたんだよな。いま思い出した。
とはいえ、なかなかネットライブをやりたがる人がいないんだよね。なんでかなあ。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
こんにちは。
>とはいえ、なかなかネットライブをやりたがる人がいないんだよね。なんでかなあ。
自分がパブリックになることを承諾している人がブログを書くのでしょうが、さらにライブで小規模ながらブロードキャスティングをやるとなると、1:100:1000の法則(でしたっけ?)があって、ブロガー100人中1人ぐらいが腰を上げるということなんでしょうか。
これが1対1ないし1対少数のクローズドなライブだと話は違ってくると思っています。でもまぁ絶対数は少ないですね。
ライブは基本的に「ファンがいる人」あるいはそれに近い人がやるものだと思っています。ネットワーク分析の図を描くと真ん中にいてノードがいっぱいぶらさがっている位置にある人です。
投稿者: 今泉 | 2008年2月12日 06:14
今泉さん、コメントありがとうございます。
ブロガーよりも少なくなるのはどういう理由によるものだと思いますか?
顔がさらされるから?
機材が準備できないから?
何を話していいかわからないから?
素人がだらだらやってるのが増えてもしょうがないんだけど、もうちょっと「やりたがる」人がいてもいいんじゃないかと思ったんですよね。
テレビやラジオを見聞きしてて、自分もあっち側に回りたいなと感じた人は少なくないと思うんだけどなあ。
ブログは自分で全部をやらなきゃいけないんだけど(それがゆえに一般的尺度で見るとクオリティが低くなってしまう)、複数人で会議して役割分担して作った番組ならもっとおもしろいことができると思います。
(ひとりでやることはあまりオススメしません)
ま、地道に普及します♪
投稿者: 河野 | 2008年2月12日 07:26