平成のLL(LoveLive)ブラザーズとしてがんばってる河野ですうそ。
予定通り、今日のお昼に「ラブライブ」のテスト放送をしました。参加してくれたコグレさんがさっそく取り上げてくれてました。感謝。
河野さん@smashmediaが明日は「ラブライブ」のテスト放送をやりますと書いていたので、今日見てみました。
今日は10人ちょっとだったかな。夜だとStickamからの流入もけっこうあるんだけど、ランチタイムはそうでもないのかな。とはいえ、ちゃんとチャットの発言に反応しようとすると、20人くらいまでかなあと思ってたりするので、テストとしてはちょうどよかった。
ものすごく大変だと思うのですが、これを毎日続けたら相当すごいことになるのではないか、と思いました。
いいともの「テレフォンショッキング」みたいに、紹介された人のところに毎日、河野さんが出かけていくというのはどうでしょうか。
毎日続けるのはホントに大変で、スタッフの休みとかも考えるとこの規模でもスタッフを5-10人くらい必要かもしれない。すでに伝説になった(というか勝手にしている)「ひとりコロタン」は今もう一回やれって言われたら断固拒否するからなあ。
裏を返せば、そのくらいチームでやるのは楽だってことです。もっと言うと、役割分担ってのは大事だなとやってみて実感しています。
あと今日は実験のひとつとして、お弁当を食べながら放送しました。半年ちょっと前かなあ、ライブの可能性を考えてた時に、お昼休み前かお昼ちょうどに「ひたすら弁当を食ってる番組」を流せば、それを見た人が同じ弁当を食べたくなったりしないかなと思ってたのですね。
実際には、その番組をどうやって見てもらうかとか、いろいろプラスアルファで考えないといけない部分はあるのですが、人が食べてるものを自分も食べたくなるかの実験としてやってみました。
もしくは毎日、うまそうな弁当を食べながら雑談していくというのもいいですね。
今日の弁当はコンビニ弁当だったので、もっと見たことないような、すごい弁当を希望します。
そうですね。たまたまスタジオの向かいにam/pmがあったので、そこで買ってきたんだけど、いろんなデリバリーを頼むのはいいかも。あと「お取り寄せ」とか、駅弁とかね。
次回はデリバリーにしようかな。さんまのまんまみたいに放送中に出前が来たらどうかなあ。
一方、見ている方はチャットがあるので番組に参加した気分で楽しいですが、アーカイブとして後から見るのはちと辛いかもしれない、と思いました。
後から見る人のために、ダイジェスト版みたいなのを編集しておくと良いのかも。でもライブだから後から見るのはナシ、なのかもしれませんね。どうなんでしょうか。
そうなんですよね、アーカイブについてはまだ悩み中です。三ヶ月くらい議論してます。
ニコニコ風にチャットログを流せば良いのか、そもそもアップしないほうがいいのか、とか。
アップするにしても編集は必要だなと思っています。だからこそ「動画」の定義にライブもアーカイブも両方入れてよって思うんだけどね。
他の方からも指摘していただいてるんですけど、ライブをそのまま見るのはけっこう辛かったりします。だらだらしてるしね。ちなみにこの(適度な)「だらだら」感は演出です。深夜ラジオのノリという表現でわかる人は30歳以上かもしれないけど、狙っているのはあんな雰囲気です。
で、ラジオも録音したのをあとから聞きなおすとけっこうダルい感じになっちゃうんだけど、これはしょうがないと思っています。テレビの生放送にしてもそうだよね。編集ってのはほんとにすごくて、笑いを足すとかそういう邪道っぽいのだけじゃなくて、ほんとにおもしろい場面だけを切り貼りしていくと、普通くらいのコンテンツがかなり極上のコンテンツに変身する。
次回の参加者を募るためにも、番組のおもしろさを伝えるための短めのアーカイブを作る必要があると思っていて、編集はこれからチャレンジしたいなと思っています。あくまでも優先度の問題で、両方を100点にするのはとっても難しいのですが、もしそれができるなら、ライブをとにかく優先して、その映像を(時間が半分以下になってもいいから)編集してアップすることかなと思っています。
あと、自分がやるだけじゃなく、他の人(例えばGyaOでやってる岡田さん)の番組とかを見ていても感じるのは、ネットライブってテレビよりも時間が経つのが早いんですね。感覚的な話ですが。
この感覚がネットライブに可能性を感じているかなり大きな理由のひとつで、同じ時間を共有することで何かが生まれていくんじゃないかと思っているポイントでもあります。
と書いてたら、モデキさんも同じようなことを書いてたよ。おろろ。いや、おろろじゃないか、気があってウレシスって言わないとな。
この番組の目的はふたつあって、それは、
- ネットライブのハウツーを共有
- 番組紹介番組
なのです。
今回も、カメラの映像だけじゃなくて、デスクトップの映像に切り替えたりするのも見せたりしたけど、他にも京商MINI-Zカップの中継裏側の話で、マイクミキサーのこととか、カメラの話などもしましたね。
あと今日はWebcamMAXとかManyCamの紹介をし忘れたので、その辺も含めて来週の月曜日にしようと思います。
ネットライブについて何か質問があれば info@kidsplates.jp までメールでお願いします。できるだけお答えしていきます。
ブログの普及とちょっとちがうなって思うのは、ブログの場合は「とりあえずやってみよう」とまずは個人ベースに啓蒙すればよかったのが、ネットライブの場合はちょっと違ってて「おもしろいものを作ろう」と最初から作られるコンテンツに対してのハードルが高いのは自覚しています。
それをビジネスにしようとするんだから、なおのこと大変なのはめちゃくちゃわかっていて、でも、だからこそ、やってみたい。それができる仲間も集まり始めてるし。
次回からは毎週月曜日の12時から放送します。あ、そうそう。それとは別に今週金曜の18時半から特番をやります。
デザインが変わっててびっくりした。
[追記]
今日の放送に感想を書いてくれた、他のエントリーです。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
河野様
>、同じ時間を共有することで何かが生まれていくんじゃないかと思っているポイントでもあります。
それを信じて、モゾモゾといろんなことに手を出したり引っ込めたりしてる一人です。
ネットライブという表現の形式は、テレビのそれと違い観る、観せるの関係ではないと思います。
提供側、視聴側がひとつの企画や、トークテーマで遊ぶ場所であると考えています。
観るものではなく体験するものだと思うのです。
私の中で近い感覚だと感じるのは、あれです。放課後の小学校の教室です。
日が暮れて先生に追い出されるまで時間の過ぎるのも気づかずひたすら遊び続ける感覚。
この感覚を原体験として持っている人はきっと多いはずだと思っていて、だとすればこの体験を面白く感じる人の潜在数はまだまだたくさんいるぞと思うわけです。
今後の展開期待しています。
投稿者: ひげのひと | 2008年2月14日 22:52
ひげのひとさん、コメントありがとうございます。
いろいろとやられているようですね。おっしゃるとおり、ネットライブはテレビじゃないですよね。そこ目指しても(予算もぜんぜんちがうんだから)勝負にならないし、ネットの特性を活かして別のメディアになるべき。
いつかご一緒できるといいですね。ノウハウも共有しましょう!
投稿者: 河野 | 2008年2月15日 07:14