メールで話してたんだけど、考えもある程度まとまったのでブログに書いておく。
明日、「動画人」ってイベントがあるらしいです。正確には「動画人JAPAN」って名前だそうです。
いろんな有名人(?)が出るみたいだし、いぢめられたらイヤだからDisったりはしませんが、最初からずっと気になってたのが「動画人」という名前。
ぼくは「動画」ってくくりがどうもしっくりきてなくて、ぼくのやってるのは「ライブ」であって、極論、動画じゃくて音声だけのラジオでもかまわないとすら思ってるし、キモはチャット(というかリアルタイムな参加)にあるとも思ってるので「動画」じゃないよなあ、そこは近いけど遠いというか、ぼくが例のPDFや企業チャンネルで実現しようとしてることとはちょっと相容れない感じがします。
まあキッズプレートもシックス・アパートもサポーターとして名を連ねているし、応援してますけどね。
あといまいちわかってないんだけど、この場合、動画の対立軸にあるのがテキストってことでいいのかな。
リアルタイム性を含めて、図にするとこんな感じ。サービス名とカテゴリー名がごっちゃになってるけど。

Stickamやキッズプレートが入ってることを思えば、B(下段の象限両方)なのかな。でもこのサイトとかイベントから伝わってくるのはA(右下の象限のみ)なんだよなあ。
動画人JAPANとは
動画人JAPANとは、ビデオブロガーの発掘や交流、動画関連ビジネスの可能性などを、日本で動画の情報発信している人たちを集めて一緒に考えたり、面白さを伝えていくイベントです。
を読む限り、A(右下)寄りですよね。
ビデオブロガーって右下(もしくは右側の象限両方)ってことですよね。
企業チャンネルをやってても、生放送を楽しく作ることと同じくらい、(特にビジネスの場合)アーカイブをどう活かすかは重要なので、ぼくの関心はBにあるし、しかもチャットも活かすし、生放送と生放送の間の期間はブログやメールマガジンでコミュニケーションを繋ぎ続けることを考えると、ほんとに全部を組み合わせてデザインしています。
考えれば考えるほど、自分が動画人じゃないことを感じるなあ。とはいえ、きっとライブ中継はあると思うので、時間があったら家で見ます!











コメント(8件)[コメントだけのRSS]
論点が全然違うんですが、「動画」って言葉は、もっと良い言葉がないのかな?とはずっと思っています。言葉が技術的すぎるというか、平べったいというか、うまく言語化できないんですけど。
映像って言葉は違うかもしれないけど、画像のことを静止画とは言わないですよね。
もっと魂が入った表現はないのかな?とかそんなことかもしれません。
「生放送」はとても良いと思います。
投稿者: f-shin | 2008年1月25日 11:13
f-shinさん、コメントありがとうございます。
「動画」っておっしゃるとおり技術側の言葉な感じがしますよね。ぜんぜん楽しそうじゃないというか。
でもまあ、そういうことを感じる人がいたり、「動画」のほうがしっくりくる人がいたりして、それぞれががんばるのがネットのいいところなので、動画人もWebSigもCSSniteもみんながんばれって思います。
投稿者: 河野 | 2008年1月25日 11:24
Stickamが出ていなかったら、うちは出なかったと思います。
投稿者: modeki | 2008年1月25日 23:21
>modekiさん
わ、言っちゃった。きっと成功しますよ!!(なにが成功かわかんないけど)
投稿者: 河野 | 2008年1月25日 23:34
「動画」って、いろんな意味で敷居が高いんで、こういうイベントで
一般ユーザーが「動画」を楽しめるようになるのはイイと思うんですけどねー。
たしかに「動画人」って、なんかピンボケな感じがしますね。
なんとも言い表せない重苦しさ、カッコ悪さというか・・・。
「動画」の反対語が「静止画」だとして、「写真」というステキな言葉がある。
「動画」=「映像」なんだろうけど、それだとスケールが大きすぎる気がするしなー。
やっぱり今までは「プロ」の世界のツールだったということでしょうか。
質、時間の制約、データの容量、ハードの性能、編集の難しさ、
こういうハードルの高さが、今まで「動画」を敷居の高いモノにしてたんだから、
せめて名前くらいはカジュアルにして欲しいですよね。
投稿者: kazzen | 2008年1月27日 00:28
kazzenさん、コメントありがとうございます。
イベント行かれました?
「動画」って、言葉が仰々しすぎる感じもしますね。ぼくは中継を見てたんですが、けっきょく動画を撮影して、それを編集してアップするというものしか話されてませんでした。
ぼくはライブをおもしろくするほうに興味があるので、やっぱりちがうなあと思いました。
でもこういうイベントをいろんな人がやっていくことはいいことだと思うので、ぜひ続けてほしいです。
投稿者: 河野 | 2008年1月27日 00:50
河野さん、お返事ありがとうございます。
>イベント行かれました?
いや、興味はあったんですが行ってません。中継も見てないんですが。
僕はYouTubeで、子どもの動画をUPしているんですけど、コレって他人にとっては、
まったく価値がないというか、むしろ一般的に言えば「苦痛」なコンテンツですよね。
(離れて住む爺婆は更新を楽しみにしていますが。)
でも、中には6万件近くヒットがあったり、海外の方からコメントを
いただけるようなこともあるんです。(すごくビックリするんですけど。)
動画ってフタを開けて最後まで見ないと分からないというのか、
題名やタグやサムネイル程度では、パッと見で面白さを担保できる情報が付加しにくいですよね。
写真や文章以上に「つまらない」コンテンツの率が高いと思うんですよ。
ハズレの多いコンテンツ群に人が集まるのかな~?ってのも疑問です。
YouTubeの人気があるのは、素人コンテンツよりも、テレビ番組やPVの違法アップロードが
支える部分も多いでしょうから、「動画人」がどこまで動画を面白くできるのか?
ってのには興味があります。(写真みたいなエモーショナルな表現を生んで欲しい。)
Ustream.TVなんか見てても「生放送(LIVE)」の方が、多少進行がぐだぐだでも
時間を損した気がしないってのは不思議ですよね。
テレビも昔みたいに生放送を増やして、ハラハラドキドキさせて欲しいです。
制作サイドは大変だと思いますけどね。
投稿者: kazzen | 2008年1月27日 02:18
kazzenさん、コメントありがとうございます。
なるほど、ぼくはプライバシーが怖いので子供の顔は写真も動画もアップしないと思いますが、増えてますよね。6万件も見られているのは驚きです。
> 動画ってフタを開けて最後まで見ないと分からないというのか、
そうですね、だから視聴回数がランキングでいいのかという疑問がずっとあります。
チラ見で閉じちゃっても1回、最後まで見ても1回ですから。ランキングに入るとチラ見も増えるので、どんどん実態からかけ離れていく気がしています。
おっしゃるとおり、「つまらないコンテンツの率が高い」のはぼくも同感で、知らない人が知らない商品を5分かけて絶賛してても見ないわけですよね。
ビデオの場合は、テキストのブログ以上に誰かのチェック(フィルタ)が必要かもしれません。かつてのYahoo!サーファーのように。
lovelive.jpではそういうのも考えたいですね。
投稿者: 河野 | 2008年1月27日 09:18