inopさんの記事を読んで、勝手に解決策を思いついてたのに共有してなかったことに気付いたので慌てて書く。
そもそもは百式で紹介されてて、ぼくが反応したことが発端だったと思うんだけど、これはできます。それもけっこう簡単に。
これを実現するには、ManyCamのようなデスクトップを出力できるツールを使って、講師用のPCから直接映像と音声を配信すればいい。StickamでもUstreamでもそのまま録画できるので、あとでそれを公開すればOKです。
セミナーの場合、たとえば複数のPCから、
- プレゼンのスライド
- 講師(というか講演風景)
の映像を流して連動させることだってできます。Stickamの場合、配信ルーム(チャットルーム)にビデオチャットでの参加ができるので、たとえば中継用PCで講師を映した映像をベースにして、そこにスライドを映した講師用PCでチャットに参加すれば、両方を見ながら(見せながら)の中継もできる。
アーカイブになったらそれぞれ別個になるので、自分でページを用意しないといけないけど。でも音声を講師用PCから取れば、それがそのまま音声付スライドになる。

手順はこんな感じ。Stickamの場合ね。
- 講師用のPCにManyCamとかなんでもいいのでデスクトップを映像出力できるソフトを入れる(そういう機械でもいい<機械って)
- 中継用PCでStickamにログインしてライブ配信をスタートする。音声はオフにしておく
- 講師用PCでStickamにログインして、中継用PCで作ったチャットルームに入る。映像も音声もオンにする
マイクのラインを会場のスピーカーとPCに分岐する機械とか(機械って)、会場が広い場合はもうちょっと道具がいるんだろうけど、こんな感じで音声付プレゼンテーションの公開はできるんじゃないかと。
やったことないけど、たぶんできる。少なくともManyCamを使ってスライドのライブ配信はできた。
音声と映像で若干タイムラグがあったりするかもしれないけど、まあ許容範囲じゃないかな。編集するのに比べたらぜんぜん楽だし。この方法がいいのは、講演したら勝手に公開用の音声付スライドができてることですね。
試してみたいけど、公開できる講演とかセミナーの依頼がないので(社内とかはあるんだけど)そのうち機会を作って試してみます。
あ、あと、inopさんが書いてた
そもそもパワーポイントが日々、生産しているコンテンツ量って相当なものだと思うのですよね。そのほとんどがPCのローカルに埋もれているわけですが、動画共有サイトに公開されるような個人コンテンツとしてもっと使われても良いように思います。
についてはちょっとどうかなと思ってます。PowerPointで日々大量のコンテンツ(資料)が産み出されてるのは間違いないと思うけど、その大半は公開できないものだと思うんです。社内資料とか、ビジネスの提案書とか。
わりと簡単に公開しがちなぼくでさえ、半分以上は公開できないスライドですしね。
とはいえ、セミナーの事後共有としてこういう方法がいいかもしれないとぼくも思います。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
TBありがとうございます
なるほど。これならできそうですね。Stickam便利ですね~。ちょっと試してみます。
ご指摘のPowerPointは公開できない資料が多い点、確かにおっしゃるとおりですね。
ただ、使い方として、例えば結婚式の新郎新婦プロフィール紹介をpptで作ったりするような使い方をしているファイルを気軽に共有できるようになれば、WindowsMediaプロデューサーのような簡易動画編集ソフトより、便利そうな気がするんですよね。
僕の書き方がまずかったですね。
投稿者: inop | 2008年1月25日 15:19
はい。まあStickamじゃなくてもいいんですけど、いくつか(Ustrem、BlogTVなど)使った結果いちばん音声がきれいでした。
> 例えば結婚式の新郎新婦プロフィール紹介
なるほど。そういうカジュアルなデータもたくさんあるかもしれませんね。
まあ結婚式のスライドは公開しないほうがプライバシー的にもいいと思いますが(もしくはVoxのようなアクセスコントロールつきでの公開)。離婚したら恥の上塗りだし。
投稿者: 河野 | 2008年1月25日 16:03