小越くんが講演したらしい。300名以上の方に向けて話したそうで緊張しただろうなあ。でも気持ちいいだろうなあ。
おっと思ったのがここ。
今回学生の方向けのプレゼンテーションということでしたので、
テーマも僕が学生の時に読んで強くこの業界に惹かれるきっかけと
なった、JMMの単行本『IT革命のリアリティ』で感銘を受けたことが
ベースになっています。その中に、座談会がコンテンツとして収録されているのですが、
伊藤穣一さんがLinuxやeメールの例を出しながら
「ネットの価値はお金じゃない」「コミュニケーションのコストが下がったことで
今までは出来なかったことが出来るようになっている」
ということを繰り返し説かれています。
そうなんだ。Joiがそんなこと言ってるのは知らなかったけど、その本読んでみようかな。マケプレなら1円でした。ブックオフオンラインは901円。こういうのを1冊買うときはマケプレのほうがどうしても安いなあ。複数冊買うと送料の関係でブックオフオンラインのほうが安かったりもするんだけど。って宣伝でした。
ま、それはいいとして。
最後に、今回2名ほど「ほとんど知っている内容だった」という
方がいらっしゃいました。
ぼくが講演するときも、こういう方が何人かいらっしゃいます。申し訳ないなと思う反面、本当にわかってるのかなと心配になることもあります。
本を読んだりすればわかった気にはなるけど、それは知ってるだけ。「知ってる」ことと「わかってる」ことはぜんぜんちがう。
ブログは書いてみないとわからないことがある。生放送もやってみないとわからないことがたくさんある。コミュニティもウェブサイトも企画して作って運営しないとわからないことが山ほどある。
全部わかっとく必要があるのかはさておき、簡単にわかったつもりになっちゃうのは危険なことだと思う。彼、大丈夫かな。ヒトゴトだけど、縁あって聞いてもらった人なので、ちょっと気になる。
小越くんの講演を聞いた方も、彼はメールアドレスを公開してるので、Yaariの招待とか送ればいいと思うようそ(あれひどいね)。












コメント(2件)[コメントだけのRSS]
>「知ってる」ことと「わかってる」ことはぜんぜんちがう。
僕もその通りだと思います。
なので、人に何かを伝える際には
「自分の経験」なのか、「経験した他者から聞いた話」なのか、「ニュースサイトの話」なのか、
ソースを明確にするようにしています。
「自分の経験」をもっともっと増やしていきたいのですが。
投稿者: 小越 | 2007年12月 4日 15:35
そだね。でもまあ自分にできることには限界があるのも事実なので、どういう人と普段から付き合ってるかも大事だと思う。
同じような業界の、同じような趣味の人だけじゃなくて、アニメ好きとか、サバゲー好きとか、いろんな人と遊ぶのは大事なんじゃないかな。
一次情報が手に入る環境を作っていくのは、これもひとつの「デザイン」だと思います。
投稿者: 河野 | 2007年12月 4日 17:49