信頼できる編集者がいて、前々からぼくを評価してくれてるんですが、彼はずっと本を出すべきだと言ってくれてて、その話がいよいよ現実になりそうです。
昨日、出版社の編集長も交えて打ち合わせをしてきました。来月から動き始めることになりますが、ぼくの本を出していただけそうです。
内容としてはこれまでに主張してきたプレゼンの内容が中心です。PGMの話から、最近考えてるブランド論までを書きたいと思っています(実際には語り下ろしになると思いますが)。そのほか、これも過去のプレゼンでやったんですが、炎上はどの程度のリスクなのかとか、先日ブログに書いた「メントス × コーク」のようなバイラルムービーがどれほど企業の継続的成長に意味があるのかとか、そういうことも盛り込んでいければいいなと思っています。
いつものように、一言説明と三つの特長をまとめてみました。こんな感じ。
一言で説明
広告も広報もネットマーケティングも手がけなければならない担当者に愛の手を差し伸べる
三つの特長
- ネット普及による消費者をとりまく環境の変化を解説してくれる
- 既存書籍で語られている、ネットクチコミに関する誤解を訂正してくれる
- 今後、ブランドによる差別化が重要になってくることを教えてくれる
詳しい説明
この10年で消費者の購買行動が変化した要因は、ネットの普及が大きい。いまや購買前の商品情報を検索するだけでなく、購入後の感想や批判もネットにはあふれている。
これまで聴くことのできなかった「消費者の生の声」がそこにはある。企業は彼らの本音を聞き、商品開発をしなければならないが、同時にネット上の意見の偏りについても正確な理解が必要である。その上で適切なプロモーションを行い、広報活動を行い、自らの商品認知や販売促進を進めていくことが、これからのマーケティング担当者に不可欠なスキルとなる。
機能差、価格差がゼロ化している現在、ブランドがますます意味を持ってくるだろう。そしてブランドはこれまでの一方的なCM投下によって作られるのではなく、担当者によるブログの更新やユーザー・コミュニティの運営など、今後は「消費者との対話」によって作られていくことを認識しなければならない。
プロモーションもいろいろ考えていきたいので、ご協力をお願いします。











コメント(3件)[コメントだけのRSS]
おお、すばらしいですね。
なにかあれば、ぜひ協力させてください。
投稿者: zuka | 2007年8月26日 00:40
ありがとうございます。ぜひご協力をお願いしますね。
投稿者: 河野 | 2007年8月26日 02:21
了解です。
投稿者: modeki | 2007年8月27日 00:50