昨日、本の打ち合わせのときに、CGMとかクチコミについて本当にその効果を理解して話している人は少ないと言ったんだけど、こういう当たり前の指摘ができる人がもっと出てくるといいのになあと思う。
販売する側としてはなんとかして口コミを増やしたいという一心でやっている行為と思いますが、これって本当の口コミじゃないですよね?使う前に体験談なんて書けませんし・・・ 本末転倒ではないでしょうか・・・
口コミ、口コミと世間で騒がれているせいか、いろいろな工夫がされているのだと思いますが、ちょっとやりすぎではないかと感じました。
まさにそのとおりで、そしてこれは代理店だけの問題ではないのです。こういうことが(中長期的視野に立った際に)自社のブランドにとって何にも意味がないことをわかっていない企業の担当者への教育こそが、こういった間違いを防ぐ最善の方法だとぼくは思います。だからこそ勉強会を開催したり、本を書きたいとも思ったんだけど。
まあ読んでるほうもバカじゃないから、こんなやらせに効果はないと思うんだけど、それでもノイズは少ないほうがいいですからね。
せっかくのいい指摘についてるトラックバックがSPAMだけというのも現実なので、そのへんが残念ですね。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
同感です!特にペイドWOMがやたらと横行するとこの手の現象は起きますよね。
体験無しでは、バイラルはありえないと思います。そういう意味ではある種CRMの手法としてバイラルマーケティングはあると思います。
投稿者: ナカヌ | 2007年8月28日 00:29
ナカヌさん、コメントありがとうございます。
ペイドWOMって分類自体がそもそもおかしいですよね。異質な組み合わせですから。
言わない勇気(?)も必要かなと。
投稿者: 河野 | 2007年8月28日 09:53