書き忘れてた。すんません。メモとして残しておこう。
聞いた話ですが、Googleでは技術的な制約(サーバースペックとかストレージとか帯域とか)や、ビジネス的な制約(マネタイズ)についてはとりあえず無視してやってもいいらしいです。
たぶん技術的な制約は時間やお金で解決できると思ってるんだろうし、マネタイズについては賢い人が考えてくれると思ってるのかな。とにかくそんなことを理由にストップはかからないそうです。すごいですね。
で、セカンドライフではこんな制約をよく聞きます。
- クライアントやサーバーに高スペックが要求される(普通の家庭用PCじゃ動かない)
- セカンドライフにログインしてもほとんど人がいない
- SIM(島)に同時に入れるのが40-50人と限られている(と前にデジハリの人が言ってたのを聞いた)
なるほど、たしかにそうですね。でもまあハードウェアについては(セカンドライフの寿命に間に合うかはわからないけど)時間が解決してくれるでしょうし、人が少ないってのはこれは鶏と卵ではあるけど、いきなりどかっと増えることもあり得るので、それがダメな理由だとは思わないです。
あと、島の同時入場数はサーバースペックの問題だと思うので、これもなんとかなるんじゃないかと。
ぼくが気になっているのは、むしろ、
- 同一画面、同時存在数の限界
という、アバターモデル、(オンラインゲームなどの)3Dキャラクターモデルすべてに言える問題です。これはレンダリング速度の問題じゃなくて(まあファミコンでドラクエやってると横に5人並ぶと表示がチカチカしたけどね)、それよりも人が多すぎて誰が誰だかわからないことのほうがクリティカルだと思う。ボコスカウォーズじゃあるまいし。
仮に1000人が同時に島には入れても、同じ画面に1000人もアバターがいたら誰が誰だかわからないからコミュニケーションできない。セカンドライフはコミュニケーションサービスじゃないって言われたら話は終わるんだけど、ぼくはコミュニケーションサービスだと今は見ているので、やっぱりここが気になる。
てことで、この問題だけは根深く残ると思うので、賢い人がどうにか解決するのか、それとも、そもそも数人、数十人しかいなくてもいいサービスとして育っていくのか(それじゃ育ってるのかわからないけど)、今後どうなっていくのかとても楽しみです。
なんか否定するのはとっても簡単なのですが、それはちがうと思っていて、でも本当にわかんなくて、誰かにゆっくり教えてもらいたい、気持ちよく理解させてほしいと思っています。
とか書いてたらワダくんにIMで話しかけられて、1時間以上チャットしてた。コミュニケーションってそういうことだよね。まあセカンドライフはコミュニケーションといっても、出会い系のほうだからちょっとちがうけど。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
たしかに1000人いたら大変かもしれないけど、そういうふうになってきたら都内にもよくある「隠れ家」てきなスポットができて、問題解決していくような気がするな~。 どうだろ?
投稿者: Henri | 2007年5月27日 10:07
それって2ちゃんねると同じですよね。人が多くて収拾つかないから、どこかに避難する。もっというとニフティサーブと同じです。フォーラムに人が溢れたのでホームパーティやパティオを作って仲間内だけのコミュニケーションを楽しむ。
そうなったときに新しい出会いはそこになくて、既存の知り合い系コミュニティになるわけですが、それを3Dでやる意味がわからない。会えばいいし、離れてるならメールやテレビ電話(Skypeでも)いいんじゃないでしょうか。
そこでセカンドライフを選択する意味ってなんなのでしょう??
投稿者: 河野 | 2007年5月27日 10:12