テクノラティとかmixi日記検索で、昨日のWebSig会議の感想とかを読んでいたら、みんな見事に肯定的というか絶賛している。わかんないって書いてるのはぼくくらいで、なんだかズレた人みたいになってる。だってわかんないものはしょうがない。わからないことをわからないって言えるのは大事ってことにしておこう。
誰かの感想にあった話で、これは昨日の講演で三淵さんがおっしゃってたことなんだけど、たとえば「犬」を正確に伝えるのに言葉だと誤解が生まれるけど、セカンドライフなら(3Dモデリングなら)それが「白いチワワ」とずれがなく伝わる、みたいな話をされてて(けっこう補足気味)、それを聞いてなるほどと思ったってことを書いてる人がいた。でもさ、それって写真や動画のほうがいいんじゃないの?
なんていうか、このへん。このへんのわからなさが消えない。
メールでいいのにわざわざブログしてるんだから、それと同じだろと思うべきなのかなあ。
せっかくの機会をいただいたので、もうしばらくつらつら考えてみることにする。
えふしんさんのまとめはちょっとすっきりした。特にここ。
セカンドライフの話題ってblogで全然見ないよねって話を見かけますが、どうやらそれは単純に世界が分断されているということのようです。モバゲータウンのユーザーの話をblogで見ることがないのと同じだと思います。
たしかにそうだ、この「わからない」感はモバゲーと近い。ということは、そのコミュニティの規模の話になるのかな。モバゲーは500万アカウントくらいあると思うけど、セカンドライフはどうなんだろう。
あーそっか、わからないのはあれか、「セカンドライフをすごいと言ってる人たちが何をしたいのか」がわからないのかもしれない。
そんなわけで、もう少しいろんな人の感想を読む。Planet WebSig24/7がすごい便利。なるほど、全員が絶賛しているわけでもないのか。積極的に関わってもしょうがなさそうということがわかった、みたいな意見もあった。まあ判断するのは早いと思いますけどね。
ちょっと思ったのは、数年前ならきっとぼくも「セカンドライフすごいよ!」って言ってたかもしれないなあということ。それこそ2003年くらいなら。ブログを始めた頃ですね。あの時は「ブログはすごいよ!」って一生懸命言ってました。周囲に「なにそれ、日記でしょ?」ってバカにされながら。
ぼくは早過ぎるとビジネスにならないことを思い知らされたので、こないだのプレゼンじゃないけど、タイミングってことを重視するあまりに自分自身の暴走を止めてるのはあるかもしれない。
あの頃のぼくならとりあえずSIM買って、SL内にビーケーワンのショップかラウンジを作って、ブックアドバイザーのアバターを常駐させると思う。それを1週間くらいでやってると思う。今はやらない。
ちょっとずつわかってきた。ぼくの立ち位置が変わっただけなのかもしれない。











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secondlifeに関するエントリーをざっとよまさせていただきました。
secondlifeに関するコミュニティで行けば、渋谷にあるbartubeにリアルでsecondlifeを研究しているような人が集まっていましたね。
http://snbar.ameblo.jp/
KNN神田さんとかが大きなモニターで実際にsecondlifeを動かしながら、ライブ中継をしたりしてます。
個人的には、secondlife的なものは嫌いじゃないですが、商売っ気がつきすぎててなんともいえませんねぇ、、、あと、リンデンラボに乗っからないで日本でもああいうプロジェクトが立ち上がればいいのにと思っています。
情報大航海なんていいから仮想世界のほうが新しいからいいのになぁと。
http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/mif.html
みずほのレポも参考になりましたので情報で共有いたします。
投稿者: 工藤@一人シリコン | 2007年5月29日 13:09